思うところってぇのは、リシャフトして使い倒そうという計画。でかい顔しているゴールドクラウン、なんとかリシャフトの道順を整備しておこうと、いろいろやってます。
見てくれで、3センチ近くもホーゼルの高さが違えば、二鉄と、3番からのセットには、大きな差があってもおかしくない。単純な総重量では、軽くなっていると思われますよねぇ。てぇことで、14インチ計測をしてみたんですね。そしたら二鉄はD6だって。こんなに重く感じていなかったんですけどねぇ。ソンだけ鈍感なのかもしれない。
ってぇこたぁ、軽くなってしかるべきの3番から短い番手、そっちを一般的なバランスにしたままで、たまに使う二鉄はヘッドが効いた状態ってぇのがセッティングでしょうか。
続いて3番を計測器に載せたら、D2ありました。ほぉ~、ホーゼルの3センチ程度の違いとは、バランスポイントで、4ポイント程度しか違わないのカァ、って理解しちゃうんです。ところがであります。4番を載せてみるとC9。なんじゃコリャの世界でしょ。ホーゼルに鉛を仕掛け忘れたかのような数字。実際、3番はナマクラシャフトで曲がっている番手です。曲がってしまっているという事実が、重量によって影響しているのかも知れないなんて思っちゃう。どちらかの数字が特異なわけで、結果的に作業を簡単にするには、重いほうにあわせることになるでしょうが、とりあえず計測を続けます。
次の5番も曲がっている番手、最も大げさに曲がっている番手です。これ、D4もあるぞぉぇ。考えてみれば、曲がってるが故に、他のモデルと一緒に持ち出して、比較しながら振り回したこたぁない。ンデモって、曲がっているんで、折れちゃぁコマるってぇことで、万振りもしていない。パンチ気味の小さいスイングが、この重い番手を上手く弾いていたのかもしれません。恥ずかしながら、この曲がりが好都合に機能して、グース代わりで、かつ立ったロフト。これで勘違いして、よく飛んでくれてしまったんです。もちろん、オリジナルの機能ではないので、そのままにしておくつもりはないのですが、やっぱりヘッドの利いた番手には曲がりがある。
6番を計ってみれば、D2程度。これは一般的ですな。曲がりもありません。2番目に大きく曲がっている7番は、もしかして重いんだろうと思うものですが、案の定D4あります。8番からPWまではD2にチョイト届かないくらい。PWはD4くらいあってもよいのでは、と思ったのですけどねぇ。
これを、例えばダイナミックゴールドあたりにすると、鉛が入っていなければ、D4程度にあわせるということになりますねぇ。後はカウンターバランスで、グリップエンドに鉛いれるか、ジャンボサイズのグリップを入れるか。いろいろと調べてみたのですが、そのバランスをもたらしている要因が、ヘッドそのものの重量であれば、まさしくそんな対処が必要になる。シャフトがウルトラライトだったり、グリップがやっぱり軽かったりってぇことも影響するわけですね。ただし、お金をあまりかけたくない素人が、最悪の事態を考慮して考えるに、軽くする方法を模索するよりも、重いほうに合わせるのがシンプル。
そこで、考えました。重いバランスはどんな結果になるのか。すぐに思い浮かべるのが、ダグ・サンダースのオートグラフモデルです。たぶん当時の標準的なままのグリップで、特に何か手を入れられた様子もないものの、3番から全番手にわたり、Eバランス。9番ではバランス系を振り切ってしまうスペックです。
これを振り回したのは、少しばかりご無沙汰ですが、ブログを読み返してみても、そのバランスを知るまでは、なんにもコメントなく振り回しています。見るからに重そうな、全くのフラットバックなので、確かに短い番手は重量も重そう。当時調べてみて、電話ボックススイングゆえの小さいスイングで飛ばすって言うキャラクターなのかナぁ、なんてまとめています。ホントかどうかは、全く不明。体調がよければ問題ないけど、不調になると、球筋が荒れるとか、ネット情報には、重いバランスのデメリットがいろいろと記されています。
でも、その程度なら、オリジナルの二鉄がD6、万振りで、ちゃんと当っていたわけで、自身で何かを手配してリシャフトをしてみるなら、重いバランス合わせでやってみても面白いかと、強制的に自身を納得させるものであります。安くて重いグリップも少ないし、もし、ヘッドが重かったら、カウンターバランスなんかを入れて、もっと重くなるほうが体力的に考えものだし。
考えてみるだけでも、リシャフトって、一筋縄ではいかないものですねぇ。
だからプロのお仕事があるってぇわけですナぁ。
