自身の手元に集まってくれているパーシモンは、当初は金物と一緒のブランドで、フルセットのコンセプト。だもんで、ドライバーだけではなくって、スプーン、クリーク、時には、ブラッシーやバッフィーと共に手にしていることが多い。自身のような金物趣味にとっては、そんなこたぁないとは言われながらも、ツーピース時代以前のモデルはレンジで振り回すには、なんとなく気がひける。実際、コースで糸巻きなんかを打ってみると、その手応えの違いには驚くべき差があるのは確かです。ストラタブロック系なんかは関係なく振り回しますけどね。
てなこと言っているのは、ほとんどのケースでドライバーばかりなんですよねぇ。
時に同じ趣味の皆さんとラウンドすることがあれば、FWもパーシモンということになりますが、プライベートラウンドってぇと、ドライバーはもちろん、FWだってモダンウッドが多いかナぁ。いや、思い出しても、モダンウッドばかりだわ。それに加えて、金物目的で、手にしたセットには、かなりのケースで、ドライバーだけメタルになって、FWはパーシモンのままっていうセットが、かなりあります。それはそんな時代まで使われていたってぇことで、何も特別なことじゃぁない。使われる頻度が低かったり、その番手を最新モデルにする必要のないラウンドの組み立て、ってぇ事もあったのかもしれない。
自身にあてはめてみても、FWって、あまり最新モデルに拘ることはなかったですねぇ。ディスカウントショップで、悩みに悩んで並行もののドライバーを買ったところで、FWはそのまま。ドライバーが新品に変わるのが三本目、ってぇあたりで、その見栄えが古臭く見えてきて、何か良いのはないかナァって感じだった。そうこうしている内に、中古屋さんが出来てきて、そうか、FWは中古で良いじゃんになってきたんだナぁ。今のモダンウッドのスプーンは2代目の中古で、思いつく範囲で、この趣味に至る前、ドライバーを10本変えた記憶の中で、スプーンは3本くらい、クリークは2本。クリークの1本は、かなり長い事そのままだったシルバースコットの945です。今のアダムスはまだそれほど時間が経過していないかな。
そんな流れが一般的かどうか分かりませんが、FWだけは最近までパーシモンを使っていた、って言う方にはよくお目にかかります。最近といってもお話を聞けば10年位前のことで、当時は既に珍しい存在。
それも、バッフィーやクリークで、スプーンじゃない。今時のようにモダンウッドの短い番手が出てくる前までなんすかね。
んで、これまでの話とは、全く関連なく、セットとして手にしたときにはFWだけパーシモンだったってぇモデルが、いくつかあります。それはなぜか、パワービルトとホンマのモデル。時にダフコなんていうモデルもありましたが、それは絶対にドライバーがあったけど、メタルの流れに乗って、ドライバーだけ変えた、って言うセットですねぇ。
やっぱりディスカウントショップには、パーシモンの終焉時期にも、パワービルトとホンマのモデルはたくさんありましたからねぇ。
たまたま、金物のブランドとしても、それほど興味を惹かないブランドなもんで、パターのように溜まりだしたことに、最近気がつたってぇところです。
2-3本のセットとして手元にあるパーシモンなら、例えばレンジくらいには持ち出すことがあるのですが、FWとしては、パワービルトは手にしてからも、明らかにボールを打ったことがない。チョイとそのシェイプをみて見るのに、いくらか磨いたくらいかな。でも、多くの皆さんが使っていたモデルですから、いいものには違いないんでしょうけどねぇ、なかなかバックへ移る事がないナぁ。ま、単純にそんなモデルをセットとして使っていた、前のオーナーのスタイルを想像するには、丁度良い素材ではありますけどね。
やっぱりボールを打ってなんぼのもの。一時期、アダムスに行き着く前にクリークを探すカァって時、シャローフェースが流行りだしたころです。
小さい小さい945とは違う機能があるんだろうナぁって思って、探したんですが、なかなかいいものに行き当たらなかった。ソン時にヘッドにヒビの入ったウィザードを使うという暴挙に出たこともあります。数ラウンドしましたが、二鉄が入っていたことで、使った記憶は3打くらい。ほとんどカバーも外すことなかった。
FWって、そんなもんなんですかねぇ。ってぇこたぁ、やっぱりレンジくらいでは振り回してやにゃなりませんカねぇ。
