keneth smith
前のレンジで、マクレガーパーシモンのW10060年アイオマティックに命中させちゃっていたお話がありましたよねぇ。たぶん勘違いの一つなんでしょうけど、パーシモンで飛ばそうとすると、インサートのトウ側の上の方に当てると飛ぶんだ、ってぇ思い込んでます。たもんで、インサートが単色や、普通のアイオマティック風の三段モノでも、そんな風に心掛けていて、実際それで飛んでいたような気になっています。

でもね、あのアルミピンに命中して、こりゃまたすんごく気持ちの良い手応えってぇのを体験してみれば、真ん中に当ててみたくなるでしょ。
keneth smith
60
年アイオマティックと同じ様に、真ん中のここに当てて下さいってナ、“的”のついたインサートもたくさんアルじゃないですか。アルミピンが感触良かったのは、もちろんそれが金属であったからで、ただの模様としてそんなインサートのものとはちゃうんだなぁ。

美津濃のグランドモナークとか、もちろん本家のマクレガー、60年のSSも、いわゆる本物の60年アイオマティック。でも、他にも金属のものがあったわけです。それは、あのケネススミスなわけですよ。これを持って出ちゃったんですナぁ。ズにのってるでしょ。
keneth smith
手にしているのはしっかりと使い込まれた状態ですから、何も気後れすることなく、レンジボールをがんがん打ってみる。

手にした当初は、非力な東洋人向けのフックフェイス。真っ直ぐ飛ばすにゃウィークにグリップして、ぶん回してみると、たまに良い球でる。でも、シャフトが柔らかいから、左足の外目において、外に振る感覚かナぁ、って書き留めていました。ゆっくり振らないといかんか、とも書き留めています。

でね、ここのところモダンウッドもウェーク目にグリップして、万振りするようなスイングになっていて、ちゃんと体重が移動できていれば、それでかなりの確率でよい球が出る。という事で、ケネススミスの本来のあたりを実感で来てしまったという感じなんです。
keneth smith
なるほどねぇ、これがケネススミスねぇ。って、鈍感なアマチュアですから、適切な表現で、何がどう違うということはなかなか難しく、ただ、万振りして気持ちの良い当りが出るようになったってぇ事ですナぁ。

インサートのセンターには真鍮製の“的”が付いているのですが、マクレガーのW100のように、そこに命中させるとインパクトが変わるといった感覚は、残念ながらありません。ただ、こないだと同じ様に、モダンウッドに移行すると、やっぱりかなりの修正が必要になる。従来ならパーシモンで良い当りがコントロールできるようになれば、モダンウッドだって、その延長にあるもの。同じ感覚で振り回せるものと認識していました。
keneth smith
やっぱりフックフェイスの影響があるのか、ケネススミスからモダンウッド、ってぇのは直接的な延長上にはないような気もしますね。この日の調子ってぇだけかも知れませんよ。W100も持って出れば明確だったんでしょうけど、この日はなぜか、玄関に転がっていたウィルソンのファットシャフトを持って出ちゃいました。このモデル、ウィルソンのキラーホエールに変えて、かなり永い事世話になったモデル。引っ張り出した時は、今の調子で打ったらどないなもんやねんってぇ感じだったんっす。アドレスの景色は、小さいヘッドですが、フェイスの大きさは今のオノフのモダンウッド並ですねぇ。
keneth smith
この日の調子では、打感がすごく悪い。こないだのモダンウッドが気持ち悪いのと同じです。やっぱりモダンウッドは、見た目のフェイスの真ん中よりも上の方で打たにゃいかんのかもしれません。

特にこの日はウェーク目にグリップしてましたからね、何か影響があったのかもしれません。時たま、こんな風に以前使っていたモデルに戻ってみると、こりゃ良いじゃんになることもあるのですが、この日はならなかった。

パーシモンの方が、ってか、ケネススミスの方が面白かったぁんだな。そりゃそうでしょうって感じですかね。