連休です。暦どおりのね。チョイと5日に出なきゃならんかという波もあったのですが、なんとか免れた。4日間の連休で、それでも自身にとっては黄金週間。連続して朝二度寝出来ることの幸せ、朝食に、薫り高いコーヒーをゆっくりと取れる余裕。週末とは違った時間が、とても楽しみです。これが年単位で続くと、また違った寂しさもあると思うのですが、今のところ4日で充分。であるからして、明日はVIPのラウンドを想定。二度寝どころか、いつもより早く目を覚ましそうです。
と、それを前にして、今日の疑問。新たに手にしたウィルソンのセットには、ウェッジが3本セットされていました。どうして3本なんて疑問を持つのは、今さら愚問と言うことでしょうけど、飛距離に違いが出ましたからねぇ。
ま、メーカーもそうしてきた訳だし、その後のウェッジの別売り状況、今時のウェッジの品揃えなんか見ていれば、そっちの方向で進化というモノが正しかったと言うことになる訳でしょうね。
これまでは、コーシンベスターのS-10モデルに、いわゆるアプローチウェッジがセットされていました。今回のソールの刻印はツアーウェッジ。なんじゃそりゃ。ンじゃ、プライベートラウンドのツアーじゃない時は使わないで良い、って感じのウェッジぃ、って揚げ足を取ったりするもんです。打ってみて、あんなことだったわけで、いろんな資料やデータを見ていると、この理解でも、当たらずとも遠からずだったりして。
と言うのは、年鑑的なカタログ本を資料として、いろんなモデルを見てみると、3番と9番のロフトが載っているモデルがあります。単純に3番のロフトを参考にして、それが21度とかだと、ふむふむ、ストロングロフトのモデルねぇ、って理解していたのですが、実はそうでも無さそうです。
今回手にしたウィルソンのFG-901は、そのロフトデーターからすると、23度の45度。これが際立って立っているかというとそうでもない。その程度のロフトであれば、データで見ると、もう一本のウェッジは要らないんじゃないかって思っちゃう。だって、当時使いまくっていたヘーゲンの61年リバイバルと同じなんですよ。ウェッジは2本で足りてました。データと実際はこんなに違うんですね。ま、それも工房チューンされていないという前提でね。
ベスターのデータはありませんが、一時期、もしかして、3本ウェッジを持つことがファッションになっていた時期もあるカモです。ゴルフってぇお遊びは、往々にしてこんな事実もありますよね、日本のゴルフ事情って。
普通に思い出しても、当時は、ドライバーにスプーンと、バッフィーかクリーク。クリークは少数派でしたけどね。時期によってはカーボンヘッドの2鉄なんかを入れていましたが、普通に考えれば、残りは3番から9番に、ピッチングとサンドのウェッジ。パターを入れても、だいたい13本で、1本分の余裕があった。
担ぎとか、手押しとかのキャディさんの時を想定して。そうそう、重量加算なんかがあったゴルフ場では、そんなことも考えて、ウッドのヘッドカバーまで、車のトランクに残し、軽くしておくためにそんなセットのママってぇこともありました。この1本は、ジガーとかチッパー、これをもっていると年寄り扱いされましたけどね。自身のように2鉄を入れておく人はほとんどいなかったもんです。
そんなところに、3本ウェッジのトレンドが来たのであれば、もう1本のウェッジを挿すことにもなった。実際当時のプロもそんなセッティングをしていたのですから、間違いはない。同じ時代のセットとして、他にもいくつかのモデルがある訳ですが、幸いにしてそれを手にした時には、3本目のウェッジは一緒にいませんでした。今時のモデルは別ですよ。9番で40度程度のロフトなら、絶対にもう1本、必要なはずです。
でも、9番で44とか45度とかであれば、少なくともデータでは、自身が知っているロフトのセッティングで、100前後からそれ以下には、自身にとっては、いろいろと工夫して寄せるのが普通でした。
でも、工夫しないでミスなく寄せられるから、当初はファッションであっても、受け入れられて残ったというわけですか。流れを見れば、3本目のウェッジは、例えストロングロフトのセットではなくても、持っていた方がよろしいと言うことになる訳で、でも、そうすると大好きな二鉄の居場所がなくなる。いままでずっと、そっちを優先することに何の疑問もない訳で、あ、そすか、こないだのコーシンのコメントの時と同じになっちゃった。
3本11本のセットから、2本12本ですね、っていうクラブ確認をするようになるのか。なんか聞いたことのない言い回し、違和感が残るぅ。まぁ、それで、モダンバッフィーがない、って騒いでいたんですよね。意に反して増えてくるメタルのFWに、16度くらいのリアルロフトの適当なウッドはないかなぁ。
でも、とりあえず、明日は、3本11本、マクレガーのVIPで行く予定です。