Toney Hsieh
このモデルが手に入ったことで、マクレガーから少しはなれて、ってぇコンセプトをひっくり返してくれました。だからって、いくつかお話したように調子っぱずれがそのままというのでもなく、なんとなく復活の傾向にありそうなんで、別にどうってことなくなっちゃうんですけど、やっぱり、マクレガーですねぇ。復活しそうな自身の調子、やっぱりマクレガーを振り回すときはポイントが違うんですよ。アマチュアのやることですから、もちろん、ただの錯覚かもしれませんよ。デモね、スポルディングやヘーゲンを修正しながら楽しく振り回せたレンジでのスイングでは、マクレガーを楽しめなかったのも事実なんです。

順番としてはスポルディングを打って、ヘーゲンを打って、またスポルディングへ戻って、で、インパクトで沈み込むような意識とスウェイさせないで体重移動、ってぇ事で調子は回復したかに思えたんですよね。
Toney Hsieh
んじゃ、マクレガーを打ってみようと、トニーシェの7番を振り回した。そしたら、調子っぱずれのままの、左巻きに、引っ掛け。開いて打とうにも、左巻きが激しくなるだけ、ってぇ調子なんですよ。この間にもモダンウッドを気持ちよくひっぱたいてみたりも出来たんです。

で、修正を試みるわけで、いつものとおり、左へ乗るタイミングをかなり遅らせてみます。それと、インパクトで沈むような意識を持つのが、この日のマイブームでしたから、左へ乗るのも、大げさに乗っていかないとダフるだけ。いつもの通りの万振りで、徐々に修正が出来てきますが、そんな中、このトニーシェのモデルのフェイスがすんごいスコッチじゃないですか。スコアラインの入り方もあるのですが、ツルピカの部分が、本当に狭い。
Toney Hsieh
R55にそんなイメージが無いのは、縦のスコアラインにドットの飾りがあるからなんですねぇ。これも視覚から来る錯覚です。トニーシェモデルだけで振り回していたら、とにかくヒールで打つことしか頭に残りませんでしたよ。

で、モノクロのニクラウスの動画のイメージを頭に描きながら、徐々に修正です。バックスイングでは大げさに左カカトを上げたりして、右のポッケをボールから離すように腰の高さまでコックさせません。ま、イメージでね。それからおもむろにウリャァって外に振り出しながらも、頭を残して左へ乗っていく。するてぇと高いフォローになって、球は気持ちのいいドローになるわけ。この確率がかなり高くなってから、53番と持ち替えて、このモデルのつながりを確認します。しかし、うまく打てると3番って結構高い球が出るもんですね。ま、クラシックロフトですから、今時ものとは違うんでしょう。
Toney Hsieh
んで、R552鉄です。長さは3番と変わらない。ってぇこたぁミート率もいいはずで、違いはロフトだけのはずです。後は2鉄って言う意識が、かなり邪魔をして当たる確率は3番よりもぐっと低くなります。

以前やってみたように、この後は2鉄を振り回して、うまく当たった直後に7番へ、で、違和感無くつながれば53番、そしてもう一度2鉄、ってな事を繰り返してみました。スポルディングからヘーゲンを振り回していたときからすると、徐々に楽しくなるのはその数倍。マクレガーのモデルが当たると、どうしてこんなに楽しいんでしょうか。ひとえに打感と操作性、ってな気もするのですが、ほんとに楽しいや。好きなんですねぇ、この感覚が。
Toney Hsieh
このモデル、資料にあったとおり、ベースモデルとモディファイドモデルってぇ事で、確実に流れは一緒です。数字も見てみたりしましたが、やっぱり数ミリ単位の差はアマチュアにはたいした差が無かった。本来、大きな差があるものかどうかも分かりませんが、これで長いこと探していたトニーシェモデルの2鉄はそろった事になります。

経験値からすると、この後、そのものが出てきちゃったりするんですが、それは、またそん時。後2鉄がないのは…。ま、それもまたその時。楽しい一日を過ごさせてもらいました。ありがとさん。