なんか年明けって言う区切りは使いたくはないのですが、ここのところ自身のスイングがほんとにおかしい。変な知識を蓄積してしまった様な気がします。何とかしなくちゃと思うところ、あえてマクレガーから離れて見ようかなぁと思うのです。

クラブによって、そんなに違うわきゃないんですけどね。グリップを代えたモデルも、あえてマクレガーをはずしてみたり、ブログに登場回数の少ないモデルとして、ちょっと見回してみたり。


spalding & wilson
そんな理由で、ちょっと引っ張り出してみたものが、スポルディングとウィルソン。

あえてモダンマッスルにしないで、久し振りのモデルで、素に戻ってみようかと思うところ。うまくいくのかどうかねぇ。といったところで、レンジへ持ち出すには、週日には無理な環境、モデルをちょいと観察しなおして見ますかってな話。

もともと、そっちのほうへの興味をあえて断ち切っておいたつもりなんで、たいしたモデルは手元にありません。スポルディングはたぶんスモールバードオンザボールって言うモデルなのかナぁ。ステンレスシャフトのモデルです。名器の系譜なんかにはコンケーブエッジとか、メッキの質感がすごく良いとか。そんな事を確かめたくって手頃なものを手にして見たもの。もちろん2鉄ははずしていません。
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イメージどおりのトップフライトの刻印で、そのくだりを確かめようとしたものの、いろいろと手にしていた当初からすると、エッジの感覚も、メッキの質感も特にへぇってなもんはなく。

実際打ってみた印象を前のブログからたどってみると、スポットが分かりにくい長いブレード、フレアーがあって、払って打つ感じ、なぁんて事になってます。打ち込んじゃダメって事ですね。

確かにブレードが長く感じるのですが、高さがある文、バランスはそれほどその長さを強調していない。M85のほうがよほどその長さを視覚的に感じるのですが、高さの低いロープロファイなもんで、実は長くなかったりするんですね。

アイアンの機能は錯覚の産物、とどこかの記事にありました。デザインだけでは、たいした作用はしないのに、見た目がある雰囲気を感じ取ると、そういうもんだと人は認識するんだそうです。長く見えれば長いもんだって事ですね。バックデザインからは長くは見えないこのスポルディングも、アドレスしてみるとフェイスが長く見える。で、スポットはセンターだと思い込む。ま、このあたりは、レンジで試してみましょう。
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もう一つのスポルディングは、トミーアーロンモデルです。これは、トミーアーマーモデルとして提示されていたのですが、トミーアーロンとは、トミーアーマーのバチもんであるというネットの書き込みを発見し、いろいろと話を膨らませていたもの。

モデルそのものとしては、重心の低いとても打ちやすいモデルなんですが、これも思い起こせば錯覚がいろいろと試行錯誤をさせているようです。
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スコアラインの入り方も影響しているのですが、コンケーブのエッジが出っ歯に見えて、普通に打ってみるとレンジのマットをすべる音がしてからインパクトの感触があったんですって。本当にそんなこと分かっていたのかナぁ。で、それをヒール目で打つようにしたら、インパクトの感触があったあとに、レンジのマットの滑る音がしたとか。それですこぶる打感がよくなって、ニヤニヤしていたそうです。自身の書きとめた事ながら、ほんまでっかぁ、って思っちゃいます。
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で、3つ目の異端児、ウィルソン。これはソリッドパーシモンが欲しくて手にしたときにセットになっていたものですが、ブルーリッジって言う伝統的なシリーズのロストワックス、ステンレスモデルです。

全く興味がなくて、でも、手にしたからにはその感触だけでも確かめようとレンジへもって出ていますね。これはよく記憶しているのですが、素直で、言葉を選ばずに言っちゃうと、簡単。マッスルモデルをいろいろと打ってみた経緯の中では、個性のない、いや、あえて言うなら面白味のないモデルと理解していました。

この三者三様のイメージを思い起こして、週末にレンジへ持って出てみようかと思うところです。
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今のわけが分からんスイングで、果たしてどんな球を弾くのか。

マクレガーでも、ヘーゲンでもない。さらにはモダンマッスルでもない。ちょっと頭の引き出しをからっぽに戻して、振り回してみようと思っているんです。

何か発見があるといいのですがね。ユーミーさんに言われたことを思い出します。マクレガーとヘーゲン、正反対のモデルですよ、よく混乱しませんね、って。

もしかして、逆効果かもしれません。