何か勘違いしているんだろうナぁ。年初に惰性を打破するなんていっておきながら、いろんな事が雑になってきているのを感じるんです。慣習でやっているものを変えていこう、なんて思ってみたものの、返って、それが見事に雑な扱いになっている。こりゃまずい。セロに引き戻すのではなくって、その上に積み上げなきゃね。
って、これをゴルフに当てはめてみると、最近スイングがすごく雑になっている。今までこうだから、このまま、って言うスタンスを、あえてマクレガーを使わずに変えてみようかなと思ったものの、あまりの調子っぱずれに、やっぱりマクレガーに持ち換えると気持ちのいい球が出ちゃう。
モデルの違いなんて微々たるものという認識ですが、こう”魔(ま)”で違うと、何が違うんだか、またまた観察を始めてしまうんですよね。
といっても、クラブに組まれている状態だと、アマチュアが認識できるのはこれまでダラダラ見てきたポイントばかり。
話は違うのですが、正月準備と称して手元にしたグリップも、実は91年リバイバルとか、ターニークラシックとか、オリジナルを見てみたら、それほど酷い状態ではなかったんですね。で、ここにも雑な判断をしてしまって、まだ良いかってな事になっちゃったんです。というか、連休も3が日だけで、体力的になんか厳しくって、なぁんいもやる気が起きなかったというのが本当かな。デモね、手に出来る時間は大切に楽しまなきゃならんと思いますし、楽をしながら興味を満たしてみたいなんて事を考えちゃうわけです。去年言われましたよネェ、キャリアが長いと、体が楽を覚えるって。
でね、登場回数の少ないモデルを、先の興味で観察してみようと思ったわけ。といっても、カタッパジからやってみると、結論が見えなくなりそうなんで、マクレガーがどうして調子良いのかってぇ事で、こないだFMにリシャフトした2鉄が良かったM2Tのオリジナルシャフト。それにグリップを代え損ねたターニークラシックを並べてみました。ホーゼルの高さは1センチ近く違うし、フェイスはスコッチと、コンベンショナル。実際の長さは3mm違わないのですが、見た目にはクラシックのほうが短く見えますね。
ポケットの造作が、クラシックはシャフトの端からブレードがはじまっているように見えるのですが、M2Tはシャフトの半分からブレードの造作が始まっている。表現が難しいのですが、数ミリ単位の話で、重心距離が短くされる造形に見えます。蓄積した知識の足かせなのか、新たな理解なのか、この重心距離というのが自身にとっては曲者なんですね。これが短いほど打ちやすいし、操作がし易い。
ヘーゲンモデルは、比較すれば押しなべてこの重心距離は長いようですから、勝手にドローって言う性格なんでしょうね。
この観察で、ハタと思い出すのが、やっぱり登場回数の少なくなったホーガンメダリオン78年です。その造作はM2Tと同じ系列で、シャフトの半分あたりからブレードのデザインへとプレスされています。ついでに、オオサワクラシックも見ちゃいましたが、M2Tやメダリオンほどではありませんが、シャフトの途中からプレスが始まっている。でも、オオサワクラシックは、ホーゼルも低いし、ブレードもM2Tより2~3mm長いですね。
いまだに打ちにくい部類に入るオオサワクラシックの、ちょっとした特徴かもしれません。長い重心距離の中にセンタースポット、これって、マクレガー打ちには最も厄介な、標準的な設計ですよ。
メダリオンが打ちやすいのは、M2Tと比較すると、低いホーゼルではあるものの、ブレードがM2Tよりは短くて、重心距離は短いんでしょう、イメージはセンターでも、ちょいとヒール目でも打てた様な気がします。
なんか、観察も雑になってきた様な気がするわ。ま、今度はそんなホーゼルポケットと、ブレードの長さってな事にポイントをおいて、ちょいと打って見ましょうかね。
とにかく、調子の安定しないアマチュアのスイングなもんで、これに自信が持てないと、休日の朝起きても、ラウンドってぇ事にならん。
丁寧に、それも、ハタから見ても、丁寧に見えるように。以前のブログのとおりにね。
そんなこと気にしながら、趣味に没頭してみましょう。
幸いなことに、派手なグリップを挿したところで、家でウィドウになるのはニャンコだけですから。
なんか、この文章も雑だわ。あ、ちょいとメルローの安ワイン、飲んでました。