再び何かがオークションへ出品されているんでしょうか。変わった検索が自身のブログのワードに引っかかったようです。ま、自身でもそれを見つけているんですが、実体験があろうがなかろうが、モノが提供された時には、その素性を調べてみますよね。ネットでの検索は、検索する方の興味で、深くもなるし、広くもなる。だからっていって、オフィシャルなコメントに匹敵する様なコメントが、自身のブログにあるわけもなく、自身が感じた稚拙なコメントがあるだけです。そんな検索で辿り着いた方がいたら、ゴメンナサイね。
いいもの残してくれました!-Macgregor VIPs
提供されているモデルは、自身が持っていて、これって、こんなもんなんだなぁ、って書き留めているモノ。デモね、時期によって言ってる事が違うんですよぉ。手にした当初や、他のモデルと比較してみて、スイングを変えてみて、ラウンドに連れ出してみて、とか、いろんな環境で、基本は固定したイメージのつもりでも、ドンドン変わっていく。とにかく毎日の調子が違うというアマチュアですからね。

ページ別のアクセスとかを見ていると、だいぶ前のモノが見られていたり、たまに、自身でも以前はこんな風に感じていたんだなぁ、なんて思うこともあります。ま、当時の環境で、そう感じていたのは事実で、修正するべき事ではないでしょう。ちょこちょこと書き留めてきて、アーカイブも溜まってきたもんで、そんな風にも思っちゃいます。
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今日の尽きない興味は、マクレガーのVIPのお話です。書き始めた当初は、かなり前のめりになって、いろんな事を書き留めてきたと思うのですが、自身でも同じようにオークションなんかを見ていると、またいろいろと提供されているじゃないですか。それをキッカケに、思うところがあるわけです。

自身の体験も重なるモノですが、VIPには、ホンモノって言う表現は見たこと無いですよね。その逆に復刻版という提供も見たことがない。一般的にオークションの場なんかで言えば、VIPはすべてがホンモノであって、印象で言うと、そのすべてが67年のニクラウスが使用したモデルに繋がっているという理解なんですよね。ある意味事実ですし、間違っていない。ウィルソンのスタッフなんかの提供を見ていると、本物とか、米国製とかそんな表現をされているモノが多々あります。その違いはなんなんだろうなぁとも思うところ。きっと深い事情があるんでしょうね。
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VIPを年式順に追っていったとしても、多くの皆さんがイメージする、あのVIPスタイルのバックデザインは、67年と68年で、それ以外は、いわゆる復刻版で、進化版とは違う。といっても、その当時のアイデアを盛り込んだイメージを踏襲したモノであったり、格段に使いやすいモデルに変化しています。

ウィルソンのスタッフはフルコピーの復刻だったんですかね。そのあたりが、このバックデザインのVIPは、オリジナルの素性を有していると思って疑うこともない。んで、自身の当時の仲間が言うように、意外と低重心で、使ってみれば難しいモデルじゃぁない、ってぇことになってるんじゃないスカね。
いいもの残してくれました!-Macgregor VIPs
もともと、67年や68年のモデルが、それほど数あるとは思えませんし、マクレガーが正式に復刻しているのは80年代に入ってからのようです。

67年と68年のモデルの見分けかたぁなんてぇのが、いろんな所で語られていて、一時期の投機目的ならまだしも、使い倒し派には、その二つの年式には見てくれ以外に、シャフトの違いくらいしかないのかな。69年モデルはスプリットソールになって、すでに進化をしていますし、71年にはバックデザインを変えています。そこから先は手にしているわけではないのですが、資料によると、進化を続けるVIPモデルが連綿と続いているんですね。
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でも、いま、VIPっていうと、やっぱりあのバックデザインのモデルとイメージされるんです。どこかでそんな刷り込みがあるような体験があったかなぁ。ほとんど記憶にはありません。

ニクラウスについて語られる雑誌の記事があったとしても、ほとんど記憶にない。唯一実体験的に記憶しているのは、クラシッククラブがブームとなった時、うやうやしくディスプレイされるのが、VIPと、スタッフ、赤トップなぁんていう景色が、頭の片隅に残っているかなぁ。でも、それと前後して、これ全部ディスカウントショップに復刻版がならんでいたんですけどね。

スタッフだけは本物なんて表現がされるみたいだし、赤トップは復刻版って言われるようです。VIPはなにも形容されないですね。不思議なもんだ。