いいもの残してくれました!-Memphis 10 Callaway
レンジへ一般的な時間に行くと、メーカーさんの試打会に当たりました。キャラウェイ、でもいいんですかね、人メーカーさんののぼりにはキャロウェイってありますが、自身の記憶、経験の中ではキャラウェイ。聞こえるのはその中間的なもんなんでしょうけどね。その試打会だったんですが、最新モデルに全く疎い自身には、当初それほどの興味は湧きませんでした。当初というのは、レンジで打つ前の話で、このとき、モダンウッドが思いのほか気持ちよくひっぱたけていたんで、ちょいと興味が湧いてきちゃいました。今の、というか、この時の調子で、最新モデルを打ってみるとどれだけすごいことになるんだろうってね。

結果的には、自身の場合、最新モデルには慣れる時間が必要みたいです。今使っている07年モデルのオノフがそれほど個性的なモデルとは思いませんが、アドレスした景色が、小さいウッドからの違和感が最もなかったんで、気に入っているんです。伝説の黒、レガシーブラックはやっぱりでかい。まだ最新ウッドのでかさには、視覚がついていっていないんだろうなぁ。
いいもの残してくれました!-Memphis 10 Callaway
460440があるってぇことでしたが、アドレスした景色からは大して変わりません。今のオノフが440のはずでしたが、アドレスから見える大きさは全然違う。460を振り回して、インテンショナルにスライスはでるけど、フックにならん。ドローを打ってみたくとも、なぜかスライスに。きっとヘッドの戻りが間に合っていないんだろうなぁ。あ、道具のせいじゃなくて、自身の打ち方でね。

調整の方法はいくらでもありそうですが、試打会でやってみることじゃぁなさそう。ほんとに買う気なら、じっくりと相談しながらなんでしょうけど、その気もないんで、なんか悪くてね。で、ウッドのほうは早々に切り上げてみます。
いいもの残してくれました!-Memphis 10 Callaway
んで、話のついでに金物を試してみました、ひょいと抜いてみた8番、光物のシャフトだったんで、そのまま試してみたんですが、これ、メンフィス10って言うシャフトだったんですよ。

これねぇ、思わず帰って引っ張り出してみましたが、25年近く前に買い求めたS2H2のドライバーに刺さっていたシャフト、当時は硬くて重くて、若いうちしか扱えるもんじゃなかった。初心者にはこの並行ものの9.5度は、所詮無理なもんだったんですが、なんか懐かしくってネェ。
いいもの残してくれました!-Memphis 10 Callaway
最新アイアン、振り回しちゃいました。お話によると粘りのある、キャラウェイとしては、好んで使われているシャフトということ。

シャフトの銘柄が25年以上も続いているんですネェ。知らんかったァ。

なんとなく気分も良くして、6番も打たせていただいたり、この金物、伝説の黒はこれまでに打たせていただいた最新モデルと違って、インテンショナルが良く効きます。
いいもの残してくれました!-Memphis 10 Callaway
さっきのドライバ-は、直進性を重視するのが最新モデルってぇコトなんすょ、ってモデルが教えてくれましたが、金物のほうは、このキャビティ構造でも良く曲がります。

ってか、その先が残念なんですが、曲がりの具合をコントロールできなかったかな。インテンショナルに左に、ってことはできるんですが、グリーンの右端を狙って真ん中ね、ってなコントロールが出来ない感じですか。
いいもの残してくれました!-Memphis 10 Callaway
左へは行くけど、左にはずしてしまうかもしれないって言うリスクはありそう。右も同じ感じでした。ってぇこたぁ、そうやって狙っちゃいかんって言うことなんでしょうネェ。

あくまで、この素人の今日の調子ではね。調子のバイオリズムによってはぴったりの時も有りそうだし、酷くなる時もありそう。ま、例によって、スコアを狙って、楽しくラウンドするのなら、こんな今時キャビティーもありなんでしょうけど、とっくにスコアを忘れて、一打一打を楽しんでいるスタンスからすると、これはモデルじゃなくて道具なんだなぁ。

でも、別のメーカーさんのモデルに比較してみれば、なんとなく扱うのは人間ですみたいな部分があって、例えば、テーラーメードはメルセデス、キャラウェイはBMW、みたいな棲み分けができてるんじゃないかと思うのです。
いいもの残してくれました!-Memphis 10 Callaway
それは、徹底的に運転者を信用しないメルセデス、何でもかんでも機械が担当し、単純な入力だけで安全と快適を保証する。方や、運転する人間によって機械をコントロールするBMW、入力の仕方を間違えれば不快な挙動になるものの、一定の安全は確保され、その快適という定義は、一般的というよりは一部の人にしか理解されにくい。そんな印象がありますね。

美津濃さんなんかは、まるでトヨタさんですもんね。大衆車から高級車まで、大義名分はクルマの利便性を人社会に提供する。翻って誰にでも受け入れられるものを作って、たくさん売るってコトかな。

みんな間違っちゃいないけど、それぞれのブランドを懸命に維持しているのかな。だからこその美津濃さんのMP、イメージリーダーってぇのも理解は出来るんですがね。

あ、キャラウェイさんの話でしたね。伝説の黒、これってやっぱり白ヘッドに対抗したネーミングなのかも、なぁんて勘繰ってしまう外野でした。