黄金週間最終日、トーナメントに例えて言うなら、上がり3つくらいの中継ホールですかね。ゴルフ三昧も、今日のラウンドで上がりになりました。
いいお天気で、気温も上がり、朝から半袖で出かけるのですが、さすがに少し寒かった。サマーセーターにベストまで着込んでいましたよ。
でも、コースへ着いて、練習場で振り回したとたんに、両方とも脱ぎ捨てて、半袖日和です。今日のお供は、ターニーカスタムの985、インターナショナルエディションです。ここのところ、マクレガー系を留守番させていましたから、久し振りのモデルですね。
例の加藤プロからのアドバイス、大型チタン病の克服、いつも大前面に構えてはいるのですが、今日はモダンチタン、いわゆるその病原菌でのラウンドです。どうなることやらなんですけど、なんと練習場ではドライバーが、ストレートに飛んでゆきます。どうなっちゃってるんだ?
気にしていたのは、右肩が落ちないようにだけなんですけど、なんかすごくいい。久し振りのマクレガーは、ヒール気味を意識しながら、でもきっとセンターあたりに当たっているのかもしれませんが、左巻きばかりが飛び出します。
下からすくう様な、ロフトが寝たままヒットしている様子は、相変わらずなんで、こないだレンジでやってみた、右手延ばしを試してみます。おぉ、今度はドローだ。でも、タイミングが危ういなぁ、レンジで遊んでいる分にはいいかもしれないけど、コースでこのままを維持するのは、ちょいと不安です。実はね、これが的中するんですよ。
それから、今日のウェッジは、なんとなく、昔からの印象のママに扱えるモデル。90年代前半のセットのモデルですが、このあたりは、日本企画の一般的なコンセプトなんで、特にサンドウェッジは、なんとか使えるかなぁと思っていました。ここのコースはバンカーも、芝から打てるアプローチも練習できるんで、とりあえずやってみたんですよ。
サンドショットは、だいたい予想通り。気になるのは、フェイスの開き具合と距離の関係です。結構開いたつもりでも、距離が出てしまいますネェ。バンスのイメージは、知っている感覚ですから、ラウンドしながら楽しんで見ましょう。ピッチングでのアプローチは、80ヤードくらいの距離まで練習できるのですが、30、50、75と、そこそこ寄っていきます。
それから、このコース特有の近くまで寄せていったものの、木の枝が垂れ下がってあげられない時のアプローチ、右足の前でロフトを立ててアドレスする、低く出して、きゅっと止めるショットも練習です。といっても、球数を打つわけではないので、やってみただけ。それから、パターもいつもの通り練習してみるのですが、こないだのラウンドで、距離をあわせるときは、今までやっていたようにフォローを大きく取ってみます。その時は左へ押し出す傾向があるので、ターゲットを調整。方向を重視する時はフォローを出さない、アドバイスされた打ち方で。この時は右へ押し出す感覚があるので、左目にターゲットを調整してみます。ラウンド前に、ばっちりじゃないですか。
しかぁーし、やっぱりなぁの世界ですよネェ。そんなに上手くいくわけが無いんだ。特に朝の練習場でいい球打てる時は、ティーグラウンドでの力みは半端なじゃい。
分かっているんですよ。だから、余計に力を抜いてみたんですが、右手を伸ばすイメージで、右肩を落とさないことに集中してみたら、見事にね、トップばかりが飛び出してしまうのです。当たり前ですよネェ。
ラウンドしながら、トップの調整は早々に何とかなったのですが、今度は、ドライバーもアイアンも、今までに経験の無いほどの左巻きの球が飛び出すようになっちゃいました。ドライバーの左巻きは、特にコースではほとんど経験が無い。
もちろん、絶対に左はダメって時は、そんなスイングをしてみるのですが、そのスライスはインテンショナルの比ではない、隣のコース近くまで行ってしまうのです。
プロからのアドバイスで、とにかく何かが今までとは違うのは確か。
でもね、でもね、危ないドライバーのほかに、ターニー985の2番も3番も、今日は気持ちいいくらい綺麗に当たってました。打感も最高。2番で200を超えてちょいと左へはずしましたが、ぴったりの距離で打てたんですよ。それだけで、今日は満足しちゃいます。いつもなら、落ち際に右へふけるんで、実は狙ったとおりのエリア、左へはずしているんですよね。
久し振りのマクレガーが、やっぱり自身にとって相性のいいモデルなのか、または、プロのアドバイスが頭の片隅で囁いていてくれるお陰なのか、どっちとも判断は出来ませんが、自身的には、マクレガー、やっぱりいいもんですょねぇ。
ドライバーの病は、きっと発作を起こしているままなんですが、アイアンがこんなに切れるなんて、上がり3つの中継ホールでの、大収穫です。
黄金週間、存分に楽しんじゃいました。