花冷えってやつですか、今日は昨日と打って変わって、息が白く見える冷え込みでしたね。朝っぱらから、目覚ましどおりに目を覚まし、ホームコースへと向かいました。でも予報と違って、お天気がどんより。雲は多いとの予報でしたが、道すがら、霧雨にも出会います。
今日はそんなお天気じゃなかったはずなんですけどネェ。まぁ、これ以上ひどくはならないだろうと決め込んで、空いた幹線道路をひた走ります。
今日は久し振りに、いつも来ている親戚と、時間が合えば同じ組にしてもらうかと、かなり早く出向きます。上手く組み合わせには入れたのですが、最近良くある、すぐのスタートではなくて、たっぷりと時間があります。レストランで親戚と顔を合わせ、朝のトーストにカフェオレで世間話。それからゆっくりと練習場へ向かって、これまたゆっくりと体慣らしです。
それでも、たっぷりある時間は、まだまだ余裕。パットの感覚も練習グリーンでじっくりと確認します。霧雨の影響なんかもね。
でもまだ余る時間をスタートハウスで水分補給。煎茶をじっくりとすすって、景色を見回します。今はもちろん桜の季節。ただ、このコースは、集中して桜が咲いているところは限られていて、松の間にいくらか顔をのぞかせます。オリジナルの設計では、そこには桜を、なんていう指示があったんでしょうかねぇ。
よく手入れの行き届いたハウス周辺は、こうして見上げてみると、庭園のようにも見えてきます。
クローズの練習グリーンには、桜の花びらが舞い散ってていて、風情といおうか、そんなものまで感じてしまうこの余裕。これですね。
モダンウッドも右足をちょっと引くスタンスが、なかなか上手くいき、出だしも上々です。
昨日のレンジで確かめたペナの調子も、なかなか良かったもんですから、ドンドン図に乗って、やっぱりモダンウッドが時たま、右へギュンと曲がって行ったりして、親戚からは変わっていないとのコメントを頂きましたが、
楽しい一日ですよ、ほんとうにね。
桜の話ばかりでは、さえたコメントも出てこないので、もっと周りを見回してみると、まだ椿が満開でした。椿って、もっと早くなかったですかね。種類があるのかな。
それに、モクレンなんかも満開です。こんだけ見回せるのは、時間の余裕だけじゃなくて、調子のいい予感もあったわけで、とにかく、イメージを壊さないように、いろんなことを頭の中で復習してしまうのです。
でも、それもやりすぎてしまうと、カチンコチンのロボットスイングになってしまうのは、何度も経験済み。
なるべく考えないようにするものの、そりゃコースでモダンウッドが、ど真ん中にいい距離で飛んでいけば、よっしゃ、ってなりますよね。でも、結局上がってなんぼというスコアで言えば、いつもとそう変わらない。
自身なりの分析では、今回はウェッジでしたね。普通の番手のアイアンは、とっかえひっかえでもある程度、共通した認識で扱えられるのですが、セットされたウェッジには、そのセットごとの特性があるようです。距離合わせということではなくて、ソールの使い方ですね。たぶんバンスの付き方とかなんでしょうが、砂場でのフェイスの開き具合や、ランニングをさせようとしたときのロフトの立て方、そんな時には、自身の思う、いい感触のウェッジの使い方では、時として全く違うものになっていることもあるんです。
っていうか、これは言い訳に過ぎないと分かっているのですが、特にSWのソールの使い方、これも実戦で使いながら調整していかないと、すぐには感覚をつかめなかったですネェ。
今日の余裕のある時間、バンカーの練習もしておけばよかった。ウェッジって違うんだぁな、ってぇのが、今日の教訓です。
近所のレンジのマットからでは、これを確認することが出来ませんよね。ウェッジだけは、どれかのモデルに固めておいたほうがいいのかなぁ。
PWは、距離合わせの振り幅さえ把握しておけば、それほど怪我はなかったのですが、SWは、今後、要注意です。学習しましたよ。
でも、ホント、トニーペナの301モデル、感触がいいです。
思いのほか、自身にとっては打ちやすく感じたのは、軽いオフセットのせいでしょうか、プレシジョンのFMも良く振り回せていたと思いますし、今日も全番手を使っています。2Iも林の下からの脱出に何度か使っています。アゲインストのパー3でも使いましたし、コース設計の意図通りに球が運べたのかな。ほんとかなぁ。
楽しい一日だったことには違いなく、でも、いつもとそう変わらないスコアであっても、気になることはなく、ウェッジの特性を再確認して、お花見をしながら、一日を楽しむ。
贅沢な日だったよなぁ。日常とのギャップに、かえって疲れた体は、癒されたと思います。
帰りも、いつものお店でお一人様。この時間に帰っても、仕事の毎日のように、朝刊配達が来たとか、静寂な夜がなんだかんだとか、今夜は一切感じないんですね。不思議なもんだ。
次のラウンドは、何を持ち出そうかな。また、楽しみな週末を待ち遠しくなります。
すいません、かなり眠いもんで、今夜も散文にて。