昨日帰宅して、郵便受けから郵便物と、新聞を取って玄関へ入ります。もちろん真っ暗なんですが、今日の夕刊はやけに分厚いなぁ、なんて思って、食卓の上にバサッと置いたら、そうかぁ、朝刊ジャン。朝刊の宅配後に帰宅ってことで、今朝の話でした。そのまま就寝でした。今朝は就寝前に受け取った新聞を見ながら、たくさんの折り込み広告に、先日のゴルフフェアでもらったたくさんの資料、新聞の古紙回収袋に突っ込む直前、パンをかじりながらちょいと考えて見ました。
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そんな資料、リラックス状態で見てみるんですが、以前は、小物も付いている時代があって、ティーとか、マーカーとか、いろんなものがもらえたもんです。ステッカーとかもありましたね。そんなものが挟まっていないかという期待もあったんですが、最近は、そんなの一切なし。いくらか事前告知されていたものもあったらしく、アンケートに答えるとボールが一個もらえるものもあった様子です。そんなものがあれば、勿論、楽しませていただくのですが、配られている資料そのものも、いろんな扱いですよねぇ。
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やっぱり、以前あっち側にいた経験からすると、本当は紙を減らしたくて仕方がないんですよ。

URLだけ教えて、そこみてね、っていうのが一時期流行りました。評判は悪いですわ。だもんで、さわりだけ紙にして配って、そこから先に興味があればURLとか、販売店でね、ってメッセージにもして見ました。実際、入場無料で集まる人たちですから、本来の購買層ではないので、ばら撒きそのものが展示企業にとってはもったいない行為なんですね。

しかし、そこはブランド的な長い目で見た活動として、分厚いカタログを配ったり、他の資料もすべて入れられる、エコバックに自社の薄っぺらな資料を入れて配ったり、アイデアは凝らされているんだと思います。

一番でかい袋だと、他の資料も入れられて、会場のみならず、会場を出てからの帰路とか、立ち寄った先で、その袋に染め抜かれたロゴをたくさんの人に目にしてもらえます。エコバックなら、プラ袋の数円なのか、地球環境なのか、どちらかを気にする方に、毎日使っていただけます。スーパーでゴルフメーカーのロゴを目にするんです。
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置いといて、頂いてきた資料、やっぱり、こないだの興味あるモダンマッスルを中心に詳しく読んで見ます。でも、結論から先に言っちゃうと、中身、ありませんでした。

普通、企業が売りにしようとすれば、コピーといわれるその商品に関する解説の頭に、イメージを簡潔に表現した言葉があるものです。モダンマッスルのモデルたちには、そんなコピーに共通していたのが、打感って文字。それがどんなものなのか、他のモデルとどれだけ違うのか、なぁんてことは何にも触れられていません。
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ホンマのモデルくらいには、何かあるかなとも思ったんですが、その中で目立つ解説は、ハーフミラー仕上げとか、マッスルというより低重心であることでした。

確かにVIP的なバックデザインですから、重心は低そうで、こうしたモデルに興味を持ってもらうには、そんなところを訴求することになるんでしょうね。ただ、趣味的なおじさんには、ホンマさんが作ったこだわりみたいな資料があると,なるほどねぇになったと思うんですけどね。やっぱり、絶対的少数の自身のようなおじさんには、モダンなフェアとかは、ちょいと退屈なのかもしれません。

最も分厚い資料を配布していたのは、天下の美津濃さんですが、これはやっぱり企業規模の違いですかね。すべての製品ラインナップのカタログで、特に何かに焦点を絞ったプロモーションではありませんでした。
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その辺は、きっとこのフェアにプロモーションの焦点をあわせていたマルマンのミーリングモデルとかは、しっかりとこれを見て下さい的な展示で、配られた資料もそれに関するものと、全国のレンジとかでの試打会のスケジュールです。こういう資料が欲しいんですよね。

そんなマルマンさんでも、マッスルという観点で資料を見てみると、たいした事は言及されていません。とにかく、鋳造でもないし、鍛造でもない、削りでモデルを作りましたって言う、そっちの訴求がメインです。まぁ、間違っちゃぁいないです。

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クリーブランドとかは配られていなかったのか、手元に資料ありません。釼持モデルも、定型封筒サイズに折りたたまれたA4の表裏印刷物だけ。それも展示の棚の胸の高さにあった、とっていいのかどうか分からないものでした。勿論、通路ではお嬢さんたちや、スタッフさんが懸命に持って行ってもらおうとしている資料が、たくさん配られているんですよ。おおかた目の前に出されたものは受け取ってみましたが、最近は受け取るとお礼を言われるんですね。受け取っていただいてありがとう的なお礼です。時代は変わったんだなぁ。
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あとは、入場者の見てくれを判断して、会員権販売の視察プレーとして特別優待の案内を配っていたり、女性向けのネイルの実演をしていたり、なぜか缶入りのパンを売っていたり。アトリウムといわれる、企業展示ではないほうでは、協会のイベントモノで、トーナメントで余ったと思われるグッズをチャリティー販売していたり。そこではLPGAの今年のスケジュールだけを探して、もらってきました。やたらと印刷が赤に転んでいる、いわゆるカラーバランスの校正がなっていない、クライアントとしては印刷費を払わない失敗作みたいですけどね。だから大量に配布できるのかな。ま、近場に来るのがいつか分かれば、予定してみたいですものね。
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一般的に印刷メディアの雑誌は、なんとなくぱらぱらめくって、情報が入ってくるものです。ウェッブなんかは、自分が、そこはどうなってるんだって、能動的に見に行くもの。フェアのようなイベントというのは、その両方に加えて、触ってみることの出来る現場です。販売店なんかの、買ってください的なスタッフはいませんから、遊びに行くものとしては気軽な楽しい場所。出店企業からすると、大変なコストでしょうけどね。今回は知らなかったモダンマッスルモデルの現状も見えたし、いくつかは試打会が近くに来るのを楽しみにしちゃうし、思いもよらない収穫をしたような気がしました。駐車場代が1000円かかっちゃいましたけど、いいでしょう。テーラーメードのエコバック、頂きましたが、帰路で持ち歩くことはありませんでした。