いいもの残してくれました!-Taylormade in renge
ちょっと日付が前後していますが、レンジに行ってきたんです。ワクワクしながらね。グリップの状態が、いささか芳しくないのですが、まぁ、それほど気にならず。短いのから始めるのが常ですが、PWのトウ側に石打の修正があって、そこがちょっとシャドウがはいるんですね。そうすると、なんかトウがピンと跳ね上がって見えて、アップライトに見えちゃうんです。今考えると、これが勘違いの始まりだったかもしれませんね。これは自身への言い訳ということになるんでけどね。

そのもっと勘違いは、次に7Iを持ったところから。なんとなくですけど、アドレスの景色を見て、いつものようにヒールで打とうとしていました。実際、それで打てないことは無いのですが、打感がしこたま悪い。なんか初心者の頃のへたくそ感があからさまに甦ります。
いいもの残してくれました!-Taylormade in renge
ホーガンのときと、全く逆のなんじゃコリャだったわけですよ。でも、いつもの通り、今日の調子で、どっか違うんだろうなぁと思って、そのうち修正するか、と気軽に例の中空構造番手に持ち替えてみます。初めから2Iを取り出して、ワクワクしながら振ってみます。

力が入ったんだか、7Iと全く同じ感触。本当に当たりません。50球ぐらいで、一呼吸入れてみます。その間にも、いろんな番手を軽く確かめてみますが、みんな同じ。これはこのクラブの決定的なところが、自身に合っていないのかなどと、モデルのせいにしはじめています。

おっかしいなぁ、何を勘違いしているんだろう。黒ドットだからライもスタンダードのはずだし、シャフトだってS300なら、いつもの程度だし、なんかおかしいです。消化不良の解消に、モダンドライバーを振り回してみますが、たまにフケ球が出るものの、なんとなくその原因はわかるような調子。改めて、ベンチに座って、ストーブをこちらに向けて観察してみます。
いいもの残してくれました!-Taylormade in renge
すると、いくつかの番手で、絶対に今日打った球あとがあって、マクレガー的に言うといいとこ当たってます。いわゆるヒール気味って奴でね。でも、いい球出た記憶が無いんで、ここで打っちゃいけないんだと理解してみます。

そこで、真中で打ったり、先っちょで打ったり、いつもの通り感覚的なものですけど、いろいろやってみます。すると、打感は戻ってくるのですが、今度はドフックが出だします。まだ勘違いは続くんだなぁ。まぁ、ウッドが当たっているときって、左に乗り切っていない事があるんで、このところのクラシックモデルで、右手を使いすぎる傾向になったのも重なって、手をこじっているのかもしれません。
いいもの残してくれました!-Taylormade in renge
とにかく、このモデルを打つにはどうしたらいいのか探り出すために、7Iを集中的に振り回しました。久し振りですね、かなりムキになって振っていたと思いますよ。

で、結局、真中で打たないとダメなんです。フェイスのセンター、ダイナミックに振ることも、考えすぎて忘れていたみたいですし、左に乗ることも意識しすぎて、スウェーと、左が止まるのと、交互に出てきていた様子。スイングが毎回違うのはいつものことですが、真中で当てるって、なかなか難しいんだよなぁ。

どのモデルでしたか、他にもありましたよネェ。直前のイメージも、MGXMR-55がそんな印象でしたから、スポットがセンターにあるモデルって、自身にとっては難しいモデルというカテゴリーになりそう。VIP系とは違って、ヘッドが返るとかじゃなくて、単純にセンターでミートして、大きく振り切る。これがこのモデルの気持ちいい振り方ということになりそうです。この結論じゃ、何も面白くないですよね。でも、癖のあるモデル軍から、このモデルを振ってみると、当時の世の中はこれが正統派の教科書どおりということなんでしょうね。
いいもの残してくれました!-Taylormade in renge
中空番手たちも、このスイングで調整してみます。4I3Iは飛び出したボールを追いかけられないほど、高い弾道で飛び出していきます。ただし、ちょっと噛み気味に入ると、ドスンって、すんごい音がして、大ダフリのような感触です。本当にダフっているのかもしれませんけどね。
今日は、それもわからん位、自身が見えていなかったかもです。

で、2Iです。例の確率でいうと、難しい部類です。上手く当たる確率は低いほう。もっと気軽に打てるかなぁ、って思っていたんですが、やっぱり2Iですね。
いいもの残してくれました!-Taylormade in renge
でも一番気になってしまったのは、中空番手と普通の番手の境目、4I5Iがなんとなく、感触が違うんです。中空番手特有の、どこに当たったんだ、ってぇのが4Iじゃ分かりにくい様な気がするんですが、5Iははっきりとミスが分かります。今時のアイアンは5Iからなんて普通のことですから、25年も前に、今のスタンダードを見通していた先見の明を認めるのですが、コースでどちらか迷うような距離に出会ったら、自身は間違いなく5Iを手にするでしょうね。

しかし、モダンドライバーと一緒にバックに収まっていると、全く違和感無いですね。でも、この中空構造は、周辺重量モデルとしてはかなり初期のものだし、その割合も、とんでもない高性能を導き出すものではなさそう。シャフトのつながりはコンベンショナルなものみたいで、結果的に、たいした性能も無いけど、打感が良くない、って印象になっちゃう。
いいもの残してくれました!-Taylormade in renge
いつもの事ですけど、頭でっかちの考えつく印象ですけどね。しかし、手をこねていたとはいえ、アイアンで、ここまでフックばかりで、どうしちゃったんだろって状況は、もしかすると初めてかもしれません。

引っ掛けは、他のモデルでもありましたし、なんとなくそういうことかぁ、って原因も分かったような気になっているんですが、今日のフックばかりは、この日の調子だけじゃなくて、モデルのせいもあるのかもって、思っちゃいます。絶対、何かを勘違いしているんだと思うんですけどね。この印象のまま、ほうっておくわけにはいきません。

これを打ちこなすには…、って、新しい課題を見つけましたよ。

ま、日付が変われば、また違う課題になるんでしょうけどね。

アマチュアの楽しみですから。