二重修飾ですね。別嬪さんの別は格別と同意語ですね。飛び切りのベッピンさんというほうが正しいのでしょうか。難しいや。朝から動いていたら、早く終わるのも物の道理、久し振りにお天道様と同じ動きで一日を過ごしました。ちょいとブランチタイムあたりに、ものすごい睡魔に襲われました。体が動いていれば、眠くなること無かったんだけどなぁ。体はおじさんになってます、確実に一歩一歩。

さてさて、普通の時間に夕食を済ませ、一休憩。明日も早い、今日と同じパターンなんで、早く寝るつもりなんですが、今日の備忘録、ささっといっちゃいましょ。今夜は、ターニークラシックの985です。
いいもの残してくれました!-Tourney Classic 985
いろんなところで、いろんな言い方で書き留めているので、今更なんですが、自身のゴルフの場合、一つ一つのショットが面白くあって欲しいんですね。ミスったぁ、ってショットが花道ゴロゴロで乗っちゃうのは、今は面白くない。噛んだぁ、ってショットが届いていることに何のワクワク感もない。狙ったノーズロが入るのは、とても嬉しいのですが、あそこに落とせば、こんな感じってアプローチてぇのが、たまたま入っちゃうのは、全然面白くない。ひねくれてますよね。ノーズロってぇの、もう死語ですね。何のひっかかりもなく、スコンと入っちゃう事。今風に言うと、チップインです。ズロースをつけていない女性を意識したおじさん言葉でした。
いいもの残してくれました!-Tourney Classic 985
それはともかく、当時、ファウンダースのジャッジでもなくて、ピンでもない、ウッドブラザースのアイアンを使っていたこともひねくれ者の証ですが、そのお陰で、いまでは変わり者になってしまいました。

スコア至上主義的な時期もありましたが、大型テレビがコンペの賞品に出なくなると同じ時期ぐらいに、一打の気持ちよさ、っていうか、一打の気持ち悪さを先に自覚して、最新兵器を手にしなくなりました。一日のラウンドがつまらないんです。スコアがいい時って、ラウンドが早いし、疲労もなかったように感じたもんです。ラウンドハーフが当然の時代、せっかく楽しみに来たのに、でも当然ですよね。真っ直ぐ歩くし、走らないし。それが、本当に気持ちの良いショットの結果だったら違っていたかもしれませんが、何か消化不良なショット、あれ、ってなショットばかりでそうなっちゃうと、ホントにつまらないもんでした。
いいもの残してくれました!-Tourney Classic 985
ってことで、それを意識して、わざわざ難しそうなモデルを手にするようになった、初めてのモデルがこのターニークラシック985です。今思えば、そのとき既に69年のVIPや、最も難しいと思い込んでいたダイヤモンドバックのセット、VIPの復刻版、ウォルターヘーゲンの61年リバイバルなんてモデルたちが、納戸の上のほうに箱で積みあがっていたのですが、そちらへ戻ることなく、そんな意識で求めていたモデルなんです。それぞれの上辺だけを経験して、なんとなく使った気になっていたもんですから、いわゆる操る楽しみ、なぁんてコメントのモデルへ傾倒していったんです。
いいもの残してくれました!-Tourney Classic 985
このクラシックには、ソールより、トップの方が厚いヘッド、とかのコメントがあるもんですから、そりゃこれを駆使して楽しいラウンドが出来たら、きっと爽快な疲労感で、楽しいだろうなぁと想像させたもんです。

こんな思いを募らせて、アメ横の階段でこれを発見したときは、来るべくして来たなと感じてしまうもの。その後、思いどうりにならない時期が長く長~く続くのですが、そりゃただの別嬪さんにめぐり合った訳じゃない、紹介所の“サクラ”ともいえるべき、美人で頭がよくて、性格もよくて、でもまだお相手がいない、とても理想が高いだろうなぁってお相手とデートを重ねていた訳ですから、こちらの思いどうりに行くわけがない。すべてがウッドブラザースの反動で、小さいヘッド、集中していると思われるスポット、固めのスチールシャフト、ハーフコードの硬いグリップ、などなど、自身的にはかなりのハードスペックへ急展開です。いろんなモデルを観察して比べられる環境になる、本当に最近まで、トップが厚いってコメントに惑わされていましたし、難しいモデルを使っているんだって言う自身に、へたくそなのは当たり前、って開き直りもありましたね。メディアのコメントとは恐ろしいものです。

いいもの残してくれました!-Tourney Classic 985
最近では、素直で結構扱いやすいモデルなんて事になって来てます。

ヘッドのデザインも、66年の915や、56年の945と比較すると、重心も低くなって、ウェイトの配分もモダンだし、その違いを認識して振り回す事が出来れば、操作性もあがってくるんですよ。贅沢なもんですね。ソールから見れば扇方に見えるトウ側へのウェイト配分で、ちゃんとヘッドは返ってくれる印象がありますし、薄く感じるソールも並べてみれば、すごく薄いというサイズではありません。それから、2I症候群も、このモデルの2Iが現れて、手元に来てくれたことで始まっているかもしれません。後から求めた2Iは全く予期せぬところからの入手でしたが、製造後何年もたってから中古の状態でやってきました。当初は小さいヘッドに恐れをなしていましたが、この趣味で見ていけば、そんなこともありません。いろいろと最前線で活躍してくれました。
いいもの残してくれました!-Tourney Classic 985
自ら買い求めた新品が少ないせいか、VIPの復刻版、ヘーゲン61年リバイバルとともに、3つの原点、度量衡の規定値、道で言えば日本橋ですかね。ここからいろんなところへと派生してきている訳です。

でも、当時はこんなこと考えなしに振り回していただけですからね。大人になったもんだ。自身にとっては分不相応な、とびっきりの別嬪さんを相手に、デートはまだまだこれから続けていきますからね、そこんとこは、おこちゃまです。

やっぱり、お腹いっぱいになってくると、眠くなるものですね。

今夜は、はよ寝ます。