こないだちょいと時間ができた時に、ひっさしぶりのレンジに行ってみました。時間が読めれば、ショートコースだって、本コースだって、どこでも行きたいのですが、今のご時勢、レンジでいい球出すのが精一杯の楽しみ。スコア至上主義の皆さんのギスギスしたラウンドは苦手なもんで、いつまでたっても、アマチュアのスタンスを離れる見込みはありません。自分の楽しみ方で、自然と笑顔になる。それが今の自身のスタンスです。楽しくなきゃね。だもんで、今回みたいに当たりゃしない、2Iをかき集めて、一振り10円程度のお金をかけてきちゃいました。
いいもの残してくれました!-2 iron in renge
久し振りのレンジです。ダイワのモデルを引っ張り出して、その近辺の時代と思われるモデルや、なんとなく近くにいたモデルを引っ張り出して、2Iばかり持っていってきました。いやぁ、やっぱり難しいもんですね。そう簡単になるほどねぇなんていえるような結果にはなりません。

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新しいところから、ワクワクしながらアドバイザープロのツア-スタッフモデルを取り出して見ます。

ヘッドの高さはちょいと低いけど、重心は高そうで、ヒールに寄っていそうな造形から、マクレガーっぽくヒール打ちを意識してみます。でも、いけません、全然当たらない。この日はトップ気味に左へ巻いていく球しか出ません。インサイドアウトがきついのか、それとも左に乗り切っていないのか。

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2I
で、こんな調整をしても球数が無駄なだけなので、DG-2737Iで調整します。これも左に巻いていきますね。おかしいです。

もう一つ7Iを入れていたのは、なんとなく手にしていったシルバ-スコットの91566年モデルです。典型的なマクレガーで、ヒール気味で打ちこんでいくタイプ。こっちは左にしっかりとフォローで乗っかることが出来れば、綺麗に飛び出していってくれます。ほほ~、今日はこれが上手く打てるタイミングなのね。グリップがオリジナルのままなんで、これは程々にしておきましょう。

いいもの残してくれました!-2 iron in renge
その感触のまま、ツアースタッフを今一度グリップしてみますが、ん~、相変わらずいけません。何を勘違いしているのかなぁ。

時代が近そうなモデルとして、ファウンダースのフォージド200と、トニーペナのTP-301を持っていったのですが、ファウンダースがいいですね。このシャフト、上手く球を上げてくれているような、自身のヘッドスピードにあったセッティングになっているんでしょうね。でも、短い番手になると、今度は上がりすぎちゃうんだな。2Iについてはいい感じ。ペナのモデルもどこで打つかの意識をしない、自然なスイングで、いい球が出ます。といっても、流石の2Iですから、毎回満足する球なわけじゃないですよ。たまに出るあたりがいい感じってことで。ツアースタッフは、その“たまに”が、いつまでたっても出ないってことです。なかなか好感触を得られません。
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さらに、この日持っていったのは、ヘーゲンの77年と9152I9152Iは、“たまに”の確率が確実に落ちるのですが、こうやって当たるといい感じなんだよね、って分かった気になれる部分があります。

相変わらず不思議なのがヘーゲン。ハーフインチ長くて、すごく重くて、でもカウンターバランスで、ドサッと打つと、バァンと弾くみたいな。2Iを打つ感触としては、こんなんでいいのみたいな感覚ですが、思いのほか球筋も高いもの。相変わらず“たまに”ですが、ヘーゲンはかなり確率が高い。ちょいと他のモデルに比べて、こすり球の確率が高いですね。2Iほどシビアなロフトの番手だと、7I程度のあいまいな違いではなく、はっきりとヘッドの造形や、シャフトの機能の違いが良くわかる様な気がします。

自身のへたくそ加減も再認識するわけですが、ホントにモデルによってちょっとした意識の違いで変わるもんですね。ヘーゲンでいい球出たスイングをペナでやっても、同じ確率でいい球が出ません。そんなことを今更ながらに痛感しながらも、ツアースタッフ、このままじゃいけません。
いいもの残してくれました!-2 iron in renge
五分スイングで数球程度、当たり始めます。八分スイング数十球程度、170くらいまで飛び始めます。そしてフルで打ってみます。やっと当たり始めます。FM6.5が硬いんだ、きっと。小さいスイングから入ると、自然にパンチっぽくなります。左手をかなり利かせた感じですね。肩腰ももちろんですが、右手を返すのではなくて、左手で外に打つ感じ。文章では微妙な言い回しですが、硬いシャフトで上手く当てようと、腰を開かぬように左の手の甲を壁にぶつける感じです。これ、硬いシャフトのハードスペックモデルを打つときはこんな感じだった様な気がするのですが、まぁ、とにかく当たるとこんな感じだというのがつかめたようです。

いいもの残してくれました!-2 iron in renge
測ってはいないのですが、DG-2733Iとのつながりはどんなものかと、3Iを打ってみます。

2Iの変な打ち方を散々してしまったので、普通に当たるまで時間がかかってしまいましたが、球の高さが全然違いますね。3Iと思えないくらい、高くボールが上がっていきます。これも、比較してとは思いますが、シャフトの硬度の違いなんでしょうね。ヘッドのデザインの違いとは自身には感じませんでした。実は、一緒に持っていったウッドが、ケネススミスなんで、他にも変な打ち方して見たり、この日のレンジは練習でもなんでもなく、ホントにモデルに対する興味だけで、いろんなことをしてみました。

大きな違いではないのですが、モデルによって違う個性は、公立の小学校です。いろんな奴がいて楽しいもんですよ。他の2Iも同時に引っ張り出してみようかな。いやいや、2I集めは趣味じゃないから。

実は久し振りに平日の2連休が取れちゃいました。どっちかラウンドでしょ、ってでも一日は休場日なんだよなぁ。たまってる雑用もアルし、悩むところ。なんつったて、普通の人ですからね。