受験の皆さんには申し訳ありませんが、今日はなんかのどかな一日でした。一応お仕事はしてきて、今帰ってきたんですけど、お天気のせいだけじゃなくて、なんかのどか。今まで、土曜日というと、世間はちゃんと動いていて、週末という感じは希薄だった様な気がしますが、なんか休日みたいな時間を感じてしまいました。ただ、道はなんとなくサンデードライバーなのか、凍結に注意しているのか、追い越し車線の流れがいらいらしてしまいます。その辺は齢を重ねてしまった自身のせいかもしれませんね。では、そののんびり気分で、ちょっとだけワインが入ってますんで、散文失敬で。
今回みたいに写真を改めて撮り直して、気が点くところは結構たくさんあります。それは以前のレベルの知識よりも、また格段にでっかくなっている頭が、いろんなところに視点を落としてしまうからに他なりません。今度のモデル、シルバースコットの915は、65年に復活した985のシャフトがV、きっとレギュラーなんでしょうが、そのバージョンのモデルです。やっぱり、窓際っぽかった、トミーアーマーで、ソールのマクレガーのGも小文字のまま。DXがたいした事ないのに、こんなアイデアがいっぱい詰まってます的な広告なのに対して、ついでにこんなんあります、みたいに見えてしまいます。
それにしても、この造形はターニークラシックの985にそっくり、というか、絶対にこちらをモチィーフにしていますよね。オリジナルターニーブレードじゃなくて、985って言っても、源流が2つあるみたい。スイング・ウェイテッドのオリジナル系と、945系を源流にしている造形。コンセプトは同じだけど、近視眼的に、さらに拡大鏡で見ると、この2つは別物に見えませんか。
だからといって、どうって事ないんですが、復刻モノの90年代にもターニーインターナショナルの名前で、985があったと思いますが、バックデザインの分厚い部分は、この945系とも違う、オリジナル985系の様に見えます。美津濃のMS-1にしても、本間のPP-717にしても、そのウェイトの盛り方は、オリジナル985系のように見えてくるかな。
何言ってるか分からないですよね。945系のバックデザインは、バックデザインのトップ側に2センチ程度の幅とかなり厚みでウェイトが乗っています。でも、オリジナル985系は、その幅1センチあるかないか、厚みも、比較するとだいぶ遠慮しているような感じがします。
といっても、系列で分けて考えたからって、どっちがすごいなんて事は、自身には分かりませんし、どうでもいいことですよね。
このあたりのモデルは、既にサンデーゴルファーが対象でしょうから、プロが使ってどうこうっていう特別な思いはなさそうな気配です。今までのイメージの継承や、買い替えを促すためのものでしょうから、件の扱いとともに、945を復活させたというよりも、985を復活させましたの方が、受けはいいですものね。いつもの想像です。
以前、書き留めているのは、ターニークラシックとほとんど同じ造形なのに、全然楽しく打てません、でも、それはもったいなくて交換できない、オリジナルのグリップのせいでした、ってまとめています。
そのときと、ステイタスはいまだに変わっていません。ごめんなさいです。ホーゼルがちょっとだけ高かったり、ソールの造形から、トウ側に欲しいウェイトが、ちょと足らない、その分、915の方がブレードが長くなっています。
クラシック985を、正常進化版として、915は打ってみた感触が、想像できる範囲にあるはずだったのですが、グリップのせいで確認できていませんでしたというのが、前回です。
このモデルのメッキ仕上げと、クラシック985のサテンの仕上げでいくらか見え方が違いますが、メッキがその経年変化のせいか、古臭くは見えてしまいます。
エッジの断ち落とし感と言うか、一気にデザインが決まったような潔さを感じるシェイプですね。
って言うのが正しいのか、普通はモチーフとした何かのモデルがあるのなら、それを現代的に見直していると思うのです。どうした判断基準か、オリジナルモティーフにきっと945が決まった後には、この造形はこう、945に習って、ドカンと山を盛ってしまえ!、なんていう、思い付き的な潔さ。
これがこのモデルだけで終わっているのなら、ホントにそんなことで作られちゃったのって、気がするんですが、ちゃんと後のモデルに引き継がれて、それもモダンにチューンされている。残念ながら流通は少なかった様ですが、クラシック985はホントに打ちやすいんですよ。
んっでもって、やっぱり、これはグリップ変えてやらねばあかんですかなぁ。
どっかで書き留めたと思いますが、この頃のラバーグリップに、今の普通のグリップをつけてしまうと、簡単にバランスポイントが上がりそうです。当時のラバーグリップは、目の詰まった重そうなものですもんね。間違って軽いものをつけないようにしなくてはです。
そんな交換グリップ探すのも、ちょっとデザインとかにこだわったりしてみたいのですが、結局ラムキンになりそうな気がしてます。ミッドサイズが少しい重くていいかもですね。VIPの復刻版につけたスイングライトの50周年モデルが、今、なんとなくしっくりきてるんです。ミッドサイズは無いか、それに状態のいいものは無いでしょうけどね。
無いものねだりはまだまだ続きます。