初めてのイタリア旅行#10【番外編】ドバイ(ドバイ・コネクト前編) | 海外旅行記

海外旅行記

海外旅行初心者によるドタバタ旅行

イタリア旅行があっという間に終わり、

次は関空までの乗継でドバイへ向かう。

 

大晦日の31日、ドバイ国際空港に到着した。

ドバイに着いて早々、早くも試練が訪れる。

(ここからしばらく楽しいシーンなし)

 

まず、ドバイ国際空港に着いてからしばらく機内に閉じ込められた。

後ろの方の座席だったこともあるが、20~30分くらい機内にいた(原因不明)。

 

そしてやっと出られたと思ったら、

着陸したゲートが入国審査のゲートまでとんでもなく遠い場所で、20分ほど歩き続けた。

どんだけ広いんだドバイ国際空港・・・

 

私たちはこの後、ドバイコネクトを利用してドバイに1日滞在する。

 

せっかくなので以前から興味のあった、

『シェイクザイードモスクと観光名所巡りツアー』

というオプショナルツアーを予約したのだが、

指定したホテルに8:00に送迎の車が来るとのだった。

 

この時点で5:30くらい。

まだ時間はあるが、無事ホテルに着けるだろうか。

 

そしてドバイコネクトの手続きをするためにエミレーツ航空のドバイコネクトカウンターに向かった。

 

ここからドバイコネクトについて簡単に説明。

 

■ドバイ・コネクト利用条件

同一予約内の2つのフライト間のドバイでの乗り継ぎ時間が最短である必要がある

〇プレミアム・エコノミーまたはエコノミークラスの方は、乗り継ぎ時間が8時間から26時間、ファーストクラスおよびビジネスクラスの方は、乗り継ぎ時間が6時間から26時間の場合に利用可能。

詳しくはエミレーツ航空のHPを参考にしてください。←リンク有

 

■予約方法

ドバイ到着便の出発24時間前までにドバイ・コネクトを予約すること。

航空券を予約後、予約管理ページにて「ドバイ・コネクト」予約ボタンから予約。

ネット上で「ドバイコネクト 予約」からでも遷移可能。

 

■出発前にやっておくこと

私たちの場合は、特に何もしなかった。

ドバイコネクトを予約しても予約完了メールなどはなかったので、念のためFacebookのメッセージで「ドバイコネクトの予約ができているか」をエミレーツ航空に確認を取ったが、「ちゃんと予約できてますよ」と返信があった(予約メールもこの時に送信してもらった)

 

この時、ツアーの送迎の都合があり、「どのホテルになるか」も聞いてみたら、「多分このホテルだよ」と快く教えてもらえたが、確定ではないとのこと。

 

また、事前情報では、『出国時チェックインカウンターでドバイコネクトのバウチャーを発券してもらう』とあったが、ローマ空港で確認したところ、ドバイ空港のドバイ・コネクトの窓口でバウチャーを発行するからここでは何もする必要はないと言われた。

 

■ドバイ・コネクトカウンターの行き方

①飛行機を降りたら、乗継ではなく『Arrivals』の方へ向かう

②大きなエスカレーターを降り、入国審査ゲートを目の前にして、右に曲がる

③まっすぐ突き当りまで歩いていくと赤色看板のドバイ・コネクトカウンターに到着!

2025年12月31日現在もこの通りで行けました。

 

■ドバイ・コネクトカウンターですること

パスポートと航空券を見せる以外は特に何もせず、ドバイコネクトのバウチャーを発券してもらうのを待つだけ。

バウチャーと言っても、私たちの時はぺらっとした紙切れ1枚のみ。

 

ここで初めてホテルが確定し、今回私たちは『コプソーンホテル』に割り振られた。

エコノミー・プレエコの人はだいたい『コプソーンホテル』か、『ミレニアムホテル』らしい。

 

■バウチャーをもらったら入国審査へ

ドバイの入国審査について、皆さんはご存じだろうか。

私たちは何も心積もりしていなかったのだが、

 

私たちの時は厳しかった。

 

私たちだから厳しかったのか、他の人も同じような目に合っているのか、

ネットで調べてもあんまり情報が出てこなかったので参考にならないかもしれないのだが。

 

まず入国審査官に私たち2人同時に呼ばれた。

顔写真の撮影をまず行い、まぁ2人だし安心安心と思っていたら、

じーっとパスポートとエミレーツのバウチャーを見られ、

中東独特の発音で英語で私に対して何か言われた。

何て言っているのか全然分からずぽかーんとしていると、

自分の目玉を指して、何かを取るジェスチャーをされた。

 

私「え、まさかコンタクトのこと・・?」

 

と日本語で話すと、「うんうん」といった感じだったので、

まさかと思いながらコンタクトを片目から取った。

すると、こっちも!と言わんばかりにもう片方の目もやれといった感じだったので、

 

両目のコンタクトを外した。

・・・これ入国審査に関係ある?

 

素直に従うと無言・無表情で通された。

コンタクトなしでは何も見えないんですけど・・・

 

そして夫は、審査官に「私の目をじっと見ろ!」と言われたらしく、

審査官としばらく見つめ合って「OK!」となったらしい。

 

無事入国審査を通過すると、SIMカード10GBがプレゼントされます。

(私は生まれて初めて物理SIMを使った。これが無料とはなんと裕福なお国!)

 

結論、

ドバイの入国審査では

目をしっかり見られるので注意!!!

(参考にならん情報)

 

※後で調べると、ドバイでは生体認証の中でも珍しい虹彩認証を採用しているらしく、カラコンをしている場合は外せと言われることがあるようです。

(私はカラコンはしてなかったけど、生まれつき目が茶色だからかもしれない)

 

■次は預入荷物の受け取り

・・・ではありません。

 

経由地であるドバイで預入荷物が出てくることはありません。

ドバイ・コネクトであったとしても。

 

お願いだから私たちと同じ過ちを犯さないで。泣

 

私たちはやっちゃったのです。

大事な荷物を全て預け入れ荷物に入れてしまったのです・・・

 

ドバイ・コネクトはあくまでいつもの飛行機の乗継と一緒

私たちはそれを知ってか知らずか、30分くらいレーンのところで待っていた。

(馬鹿だ・・・)

 

あーモスクの衣装と新しいコンタクトどうしよう(目が見えん)!!!

 

※モスクに入るには相応の衣装が必須(宗教上の理由で女性は顔以外全て隠さねばならない)

 

私たちの便が掲示板から消えて、いよいよおかしいと思い、エミレーツのヘルプデスクへ。

「荷物は出てこないよ。関空までスルーバゲッジよ。」

 

・・・だ、だよね。

 

「どうしても荷物が必要なら、ホテルのフロントに言ったら2時間後に荷物をホテルに届けるよ」

 

え、そんなことしてくれるの。

・・・でももうツアーの時間が・・・

 

エミレーツの方に御礼を言って、足早に次の目的地へ。

 

■エミレーツホテルデスクへ

到着フロアに出ると、左手にスタバが見えるはず。

スタバの近くまで歩いていくと、『エミレーツホテルデスク』がある。

ここからホテルまでシャトルバスで送迎してもらう。

 

デスクの係員にバウチャーを見せると、ここで待っててと言われた。

先着順でシャトルバスに案内されるため、私たちはここでもしばらく待った。

 

皆さんは余裕を持ってお越しください(私たちのようなヘマはしないだろうが)。

 

■ホテルへ到着

係員の人に呼ばれシャトルバスに乗り、約5分。

ホテルに着いたのが7:15だった。飛行機降りてから2時間ほど経っていた。

 

しかしまだまだこれでは終わらない。

ホテルのフロントも大行列だった(20組くらい前にいた)。

 

ツアーの待ち合わせが8:00なのだが、このホテルとは別の場所だった。

 

チェックインはおそらく間に合わないし、モスクへ入るための衣装もない。

しかもこのあったかいドバイで、イタリアで着ていたモコモコの上着を手荷物で持っていた私。

フロントが大行列なせいでツアーに不必要なものを預けられそうもない。

目が見えないけど・・(ごそごそ)手荷物にたまたま眼鏡を入れていたのを発見!これは解決!

 

さぁどうする

 

次回で『初めてのイタリア旅行』は最終回(の予定)。