9.28 奈良→出石→香住→鳥取
大学のゼミ旅行、7時頃に無事帰ってきました。
1泊2日の旅を、観光や地域おこしの視点から、ときおり奈良や新潟の観光と比較しつつ、振り返ってみたいと思います。
まずは、兵庫県豊岡市の城下町・出石へ。
小京都といわれるように、見てのとおり街の真ん中を川が流れ、川沿いに家並みが続きます。
古い(ように見える)街並みがブームなようで・・・金沢、高山、古川と、みんなこういった感じですね。
整備がされていてきれいなのですが、逆に違和感を覚えるかも?
出石はおそばが有名らしく、そば屋に入りました。
メニューは、そばのみ。
下の写真のように、小皿に盛られたそばが出てきます。(一人前=5皿:850円)
味は・・・
まぁ、おいしいですね。
でも・・・量が少ない、つゆが少ない、付け合わせの卵が甘すぎてくどい・・・
うーん、とてもいいお昼だったとは思いませんでしたな。
ただ、このお店は土産店も兼ねているのですが、店員のおばあちゃんが、店の商品を試食させてくれ、ゆっくりしていくようにともてなしの一言。
とても好感が持てました。
奈良の土産店ではなかなかないことですね。「早う帰れ」といわんばかりのお店が多いですね。
もちろん奈良の全てがそうなわけじゃないですよ!ただ、相対的にね。そういうイメージですね。
“もてなし”の姿勢がないんですよね。
ビジネスライクというか、“銭”が動かないと奈良の人は動かない・・・
さて、出石から北上し日本海へ。香住町のカニ市場へ行きました。
私が生まれた新潟県には、寺泊という港町にやはり魚市場があるのですが、ここより規模が大きく(店の数が多い)、魚介の串刺しが食べ歩きできるなど、歩いて楽しい工夫が出来てます。
それと比べると少し寂しいかな。
でも、兵庫県の北の果てまで多くの観光客を呼び込むのは難しいかも知れませんね。
そして、一路鳥取へ。
このあたり、高速道路は開通していませんから、非常に時間がかかります。
道路はガラガラなんですけどね。
ところどころ、立派なトンネルが出来ていてショートカットは出来たのですが・・・
やはり、大物政治家の地盤でないと、社会基盤の整備が遅れてしまうようで。
新潟出身の私からすると、角さんが優先順位を恣意的に変えて新潟地方の整備に尽力したため、このあたりは立ち後れてしまったような気がして、複雑な心境です。
(※角さん=田中角栄。新潟県内に道路や鉄道を開通させて暮らしを楽にさせてくれた彼は、県民にとっては頼れる兄貴か父親のようなものである)
さて、その長い旅路の途中・・・
夜になって、鳥取駅近くの宿に到着。
部屋で、香住町で買ったカニやエビを食べました。
美味しかったですよ。
日本海は寺泊港の近くで育った私が言うんだから間違いない('-^*)/
お酒も美味しかったので、少し飲み過ぎてしまい、頭ガンガン、スグ爆睡。
今朝は早起きしました。
今日のことはまた後ほど~♪
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秋の都祁高原を走る
おはようございます。
今日は、これから大学のゼミ旅行で鳥取へ1泊旅行です。
天気はあいにくですなあ![]()
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→
(かも)
久しぶりに早起きしました。(私にとって7時は早起き)
鳥取といったら去年の11月にも行ってるのですが・・・(;^_^A
まぁ、なかなかいいところだしね。それに今回の旅行は、砂丘以外は去年のとは行き先が被らないようで。
旅行記録は、明日、帰ってきてから更新します。
さて、お知らせ
奈良市都祁(つげ)のイベントです。
11月15日、第30回都祁高原マラソン大会が開催されます。
やっぱりこれもせんとくんか~![]()
そうか、今年来年の奈良のイベントは、とにかくなんでもせんとくんにおまかせなのね。
秋が深まる都祁の里を走り抜ける爽快感は格別だと思いますよ~。
コースには、都祁水分神社や山陵墓古墳も入っていて、史跡に囲まれながら最高のマラソンコースですね♪
参加申し込みの締め切りは10月9日だそうです。
詳しくはホームページまで~♪
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“Y150”が不振 遷都1300年祭はどうするよ!?
さっきまで『バンキシャ』で、“Y150”横浜開国博が不振という特集をしており、中田前横浜市長が出演されてました。
当初、500万人の入場客を予想していたこのイベント。
今日で終了なのに、現段階での入場客数はわずか120万人。
しかも、入場料が税金から出されている公立小学生や9万枚発行された招待券での入場もその中に入っているとかで、実際にお金を払って入った人はもっと少ないそうです。
開国博不振の理由は、一言でいうと、入場料が2400円と高いのに内容がチープなのだそうです。
それに、この博覧会の目玉となっているクモの作品が、近くの歩道橋から見下ろせるんです![]()
実は私も先月、横浜へ行きましたが・・・
どちらにしても2400円は高すぎるよ~。
しかも、開催中に市長が辞めちゃったら、辞任理由は開国博のせいじゃないにしても勘ぐられるよな。
これに対し中田氏は、開国博がY150の全てではないと主張。
開国100年の際には小学生に鉛筆を配ったことを例に挙げ、「鉛筆をもらって、横浜に生まれ育ったことを実感した方が、今でも大切に鉛筆を持っている」とのこと、今回も、横浜に生まれ育った人や転入してきた人が、“この街はミナトから始まったんだ”ということを実感するのが大切とした。
でも、テレビの出演時間の関係もありますが、具体的には何をやったのかはっきりしませんでした。
でも、彼が指摘したことは本当に大切だと思います。
それが、この事業に巧く反映されているかどうかは別として。
さて、奈良。
同じ問題に直面してませんか~?
平城遷都1300年祭HPはリニューアルされ、私自身も楽しみになってきてますが、アトラクションのみに力点が置かれることが危惧されます。
私は浅学ながら、1300年祭についてずっと思っているのが、「1300年前から守ってきたたからものを改めて知り、この街に生まれた、この街に暮らしている誇りを新たにする機会にする」ということ。
子供たちに鉛筆を配るもよし。
2010年。あのとき、平城建都から1300年たったという想い出を、奈良県民に提供すべきですね。
もちろん、外部へのアピールも大切です。
奈良は中国や朝鮮から文化が伝わった“シルクロードの終着点”という位置づけですから、国際的にも注目して欲しく思います。
パリやローマ、ロンドン、北京などと並ぶ“都”の誇りを世界に発信することが必要です。
難しいことかも知れませんが、目標を設定しそれに向かってやることを考えていく。
私も自分が来年のうちに果たすべき役割は何か、試行錯誤中です。
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