奈良の巨木・名木⑤若宮大楠(奈良市)
神社仏閣を訪れたとき、建物以上に歴史の深さを感じさせてくれるのが巨木ではないでしょうか。
木は1年1年、本当に少しずつ、しかし着実に成長します。
樹齢1000年を迎えても、成長を続けている樹木もあるのです。
今回は、神社の悠久の歴史と共に生き続けてきたことを感じさせてくれるクスノキの巨木を紹介したいと思います。
春日大社の摂社・若宮神社。
そこに、奈良県下最大級の巨木といわれる若宮大楠があります。
石灯籠の道を歩いていくと、正面に枝葉を拡げた巨大なクスノキが現れます。
大変大きな木ですが、参道に面した石灯籠に囲まれており、写真を撮るのが難しい巨木でもあります。
大きさを伝え切れていないかも知れません。
春日大社が案内板を設置しています。
【DATA】
名称:若宮大楠
樹高:24m
幹周:11,46m
樹齢:不明
文化財指定:なし
現地案内板:あり
所在地:奈良市春日野町160




