いよいよ年末 1300年祭開幕へ!
もう年末ですね。
奈良県の観光業界の未来がかかっている!といっても過言ではないくらい重要な大事業「平城遷都1300年祭」の開幕が間近です。
私も今年の大晦日は奈良で過ごし、開幕をお祝いしたいと考えています。
いつもは、新潟の実家で、雪が降る中、しっとりと落ちついた年越しを過ごすわけですが。
来年はやはり、奈良県民生活の集大成ともいうべき、記念の1年の幕開けですから。
毎年毎年、振り返れば反省が多い生活をしていますが、来年1年は、時間大切に、充実した1年を過ごしたいと思っています。
私は、ここで新年を迎えようと思います
奈良公園内において、平城遷都1300年祭の開幕を告げる市民参加型の年越しイベントを開催。
12月31日
- 22時00分/なら燈花会、奈良のうまいもの出店
- 23時00分/ステージイベントSTART(平城人のバサラ踊り、和太鼓演奏、せんとくんダンサーズ etc.)
- 23時35分/餅つき
- 23時50分/カウントダウン★セレモニー
1月1日
- 0時00分/開祭宣言、新年のごあいさつ
- 0時15分/お年玉○×クイズ、大和鍋ふるまい
- 0時45分/新年コンサート
1300年祭のオープニングイベントとして、県内4ヶ所でイベントが企画されています。
玄武:北・・・奈良公園
白虎:西・・・信貴山朝護孫子寺
青龍:東・・・室生寺
朱雀:南・・・金峯山寺
詳しくは・・・http://www.1300.jp/about/news/topics/2009/topi091125.html
冒頭で、“奈良県の観光業界の未来がかかっている!”と大げさなことを言いましたが、実際にそういう側面があって、まだ奈良を訪れたことのない人が訪れる機会になる来年は、ビッグチャンスでありますが、奈良の悪い部分を見せてしまう危険もあるわけです。
初めて奈良を訪れた人が、ヒドい接客をされた上に高くて不味い物を喰わされたとします。
まず、ここで奈良の印象がダーンと下がりますね。
(↑実際、奈良県立大学の某教授が行ったアンケート調査で、奈良県の観光地の接客は、全体的に評価があまり高くない(-"-;A)
そのあと、京都で丁寧で行き届いた接客をされ、大阪で安くて美味いものを食べたら、また奈良へ行こう!となるでしょうか?
たとえ、すばらしい国宝の数々を見られても、“もてなし”のない街のリピーターになろうとは思わないはずです。
良さがあるのを知ってるから、それに甘えるのではなく、それを引き立てる観光業界であって欲しい。
そう願うのです。
奈良に住んでいろんな面を見ているせいか、また大阪人や京都人と違い奈良人は自分の街の魅力を前面に打ち出さないためか、奈良の悪い側面が際だっているように感じます。
このブログの読者になってくださっている方のなかには熱心な奈良ファンがいらして、素敵なことだなとは思うのですが、場合によっては、そんな人たちの期待を裏切ることにもなりかねませんから・・・
奈良県民!来年1年は観光業界の熱意、誠意をしっかり見守り、よい奈良を魅せる一助となっていきましょうよ!
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