ハルビン金代文化展 in新潟 | 神戸ときどき三田

ハルビン金代文化展 in新潟

今日は帰省の最終日。

今夜、急行きたぐにで京都まで戻ります。


最後、新潟市中央区へ出かけました。


燕市生まれの私にとっては、お出かけといえば新潟ときどき東京というのが定番でした。

新潟の百貨店や書店はなんでもそろう「夢の場所」でした。



奈良に進学して以来、新潟市へは足が遠のいており、久しぶりの訪問です(^∇^)



新潟訪問の目的は、新潟市歴史博物館みなとぴあで開催されている『ハルビン金代文化展』です。


新潟市中国ハルビン市が友好都市提携30周年を迎えており、その記念の展覧会とのことです。



奈良逍遙-9.22(5)

ハルビン
ハルビン市阿城区は、かつて中国の北部を支配した金王朝の都が置かれた地です。
 女真族の族長で初代皇帝の完顔阿骨打が1115年に金を建国してから、4代皇帝の完顔亮(海陵王)が1153年に現在の北京に都を遷すまで、ここが金の政治・軍事・経済・文化の中心でした。
 ハルビン市内の遺跡から発見された、こうした金代の歴史を伝える資料は、ハルビン市金上京歴史博物館に所蔵され一般に公開されています。

 2009年に新潟市とハルビン市は友好都市提携30周年を迎えます。これを機に、ハルビン市金上京歴史博物館の所蔵品92点が初めて日本に渡り、新潟市歴史博物館限定で公開されます。
 新潟市とハルビン市の交流から実現した本展覧会によって、これまで日本で紹介される機会が少なかった中国金王朝の歴史をひもときます。



写真撮影禁止だったので、写真がないのが残念ですが、リアルなお面やらグロテスクな木像など、日本の文化遺産とは一味違うものばかりでした('-^*)/


が、やはり中国は日本のあらゆる文化の源流なんですね。

「銅座龍」などの小道具は、日本のもの(法隆寺などに所蔵されているお面や小道具)と共通点があるようでした。




博物館の敷地内には、旧新潟税関庁舎旧第四銀行住吉支店(移設)があり、文化的空間になってます。


奈良逍遙-9.21(3)

【旧税関庁舎】

新潟は函館、横浜、神戸、長崎とともに開港五港に指定されたので、幕末には税関が置かれました。

イタリア人などが居留地に住んでいたそうです。

奈良逍遙-9.21(2)

【旧第四銀行住吉支店】

新潟初の銀行で、今では日本最古の銀行・第四銀行の住吉支店を博物館会館の際にこの場所に移設しました。

写真ではわかりづらいですが、柱の建築はイオニア式を採用しており、エキゾチックな建物です。

奈良逍遙-9.22(1)
【博物館本館】

ここで、ハルビン展をやっていました。


奈良逍遙-9.22(4)

参照:みなとぴあホームページ http://www.nchm.jp/index.html