昨日、テストが完全に終わったので、
久しぶりに映画を見たのです。
「グラン・トリノ」
硫黄島とかの監督さん(だよね?)、
イーストウッド監督が監督、そして主演、という、映画だそう。
最初は、ガラーンと2人しかいなかった観客も、
開演時間が過ぎて(まだ始まってなかったけど、
なんせ、大学の学生が多分ボランティアでやってる映画館だから。)
ほどほどに埋まりました。
映画はね、
元軍人で「世界一の美人だった」と彼が誇る奥さんを亡くしたひねくれ者の老人が、隣の家に住む、(多分)ミャンマー系の少年とだんだん親しくなっていくのです。
はじめは、「野蛮人め」みたいな感じだった彼の隣人に対する視線が、だんだん融和していくんですのよ。
・・・でも、色々問題がありまして、
それを解決してやりたくなって、「親切」をするんだけど、
それが余計に問題を大きくしてしまって、
親切が完璧にアダになってしまうのです。
最後に彼らに「peace」をもたらそうと彼のとる行動が、
それまでの彼の「殺すか殺されるか」という戦争を生き抜いてしまったことによる価値観と相反するものであったことが、
・・・泣けたぜ。
いや、正確には、泣きそうだったぜ。
映画が終わって、床に置いてあった荷物をとろうとしたら、
鼻水が垂れたのでありました。
イーストウッドさん、天才☆
日本に帰ったら、他の作品も見るんだー。
ではでは、
素敵な週末を。
私は、イタリアにちょっくら行ってきます!
ほほほほほほほほー
じゃっ!