いまだに「読書の秋」の終わりの見えない私ですが、
最近、ちょっと、面白い共通点(?)
というか、共通の題材をまったく違ったジャンルの本が扱っていたので、
ほんのり、書き残しておこうと思います。
本は、
チーズはどこへ消えた?とハリポタの3巻目です。
- チーズはどこへ消えた?/スペンサー ジョンソン
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- ハリー・ポッターとアズカバンの囚人 (3)/J.K. ローリング
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・・・ところで、なぜにこの、アフィリエイトで紹介できる本は日本語のばっかなんだ?
・・・実際は、両方とも英語のです。
まあ、内容は同じだろうと思って書きます。
ずいぶんとジャンルの違う2冊ですが、
前者は変化を恐れるな!というような哲学者が書いた本で、
後者はポッターさん家のハリー君が、またしてもいろんなルールを破りながらも、果敢に自らの正義を貫きつつ冒険していく、、、みたいなお馴染の内容です。
それで、何が面白かったのかって言いますと、
両者とも「恐れること」について書いてあるんです。
「チーズはどこへ消えた?」
は、「もしも、僕が恐れていなかったら、どうするか」を考える。そして、それをする。
と言うようなことが書いてあって、
この物語の中で、幸せの象徴のように描かれている「チーズ」の紛失(実際には、自分らが食べつくしたから、なくなっただけ)をきっかけに、「変化」を恐れず、「変化」を楽しめ!(?)的なことが書いてあるんです。
で、ハリポタ3巻の方では、
魔物(の類だと思うんですけど)が授業の実習で使われます。
その魔物は彼が対面した人のもっとも恐れるものに自らの姿を変え、怖がらせる、というような生き物らしいのですが、
この魔物に立ち向かうときの呪文が、(少々つづりが変えられていますが、)英語の「馬鹿馬鹿しい」という意味の単語です。
そして、この呪文を唱え、頭の中で、その自分がもっとも恐れるモノが呪文の通り「馬鹿馬鹿し」くなるようイメージし、そのイメージ通りになれば、課題完了、となるのです。
そして、別の魔物が登場します。
これは、魔法の世界の刑務所の刑務官らしいのですが、
人の幸せな記憶を喰うらしいです。
それと同時にその人の最も恐れるモノ、光景などを体験(?)させられるのだそうです。
この魔物に対しても対処法があります。
自分の最も幸せな記憶を頭に浮かべ、呪文(この呪文の語源はわからない。。。)を唱えるのです。
ハリポタの「恐怖」に対抗する策は、
・笑い飛ばすこと
・幸せなことをイメージすること
こんな感じかなぁと思うのです。
最後に(一応)両者の意見をまとめてしまいますと、
「変化を楽しむための第一歩は自分が何を恐れているのかを知り、それがなかったら、自分がどう対処するのかを考え、それが最善だと思えれば、「恐れ」など振り払って、前へ進め!」
「マイナスな感情:この場合の恐怖を感じたときには、その反対のプラスの感情:幸せや笑い飛ばすこと、で恐怖を打ち消せ!」
・・・と、こんな感じだろうか?
それから、今、思い出したのだが、
「チーズはどこへ消えた?」の方でも、
古い(変化を恐れる)自分を笑い飛ばすことが、
新しい自分をつくる。
・・・・と、言うようなことが書いてあったように思う。
マジまとめ!!
『恐怖は笑い飛ばせっ!!』
と、・・・なかなか難しいことをおっしゃる。
ついでに、僕の最も恐れることは、
「自分を否定されること」だと思う。
・・・笑い飛ばせる日は来るのだろうか。。。
おわり。
読んでくれて、ありがと。