創造性の剥奪が人間の攻撃性を生む | 熊子の部屋

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イギリスにしばらく留学していた人間のブログ。

ネットにつながらないパソコンに半ば愛想を尽かしつつ、

ワードにコピペされていた「エンデと語る」というサイトの文章を

黙々と読むことにした。



面白い(/興味深い←音が嫌いなので、「面白い」で代用させて。)

箇所があったので以下に引用する、、、、、


「自分の中から新しく働きかける可能性―創造性と名づけるべきものを奪い去る。。この可能性を人間から取りさって説明し、論じ始めると、人間自身は攻撃的になる。内的牢獄にとじこめられるからです。自由を奪われたと感じるから、あばれだす。現在では、人類全体にわたって攻撃性が顕著になりつつありますが、私はその大部分がこの因果論による人間観に対する抵抗、防御の反応として出ていると思います。」

http://www3.plala.or.jp/mig/talk-jp.html  「エンデと語る」



この文章から、私は、現代の日本人を含めての、人々の攻撃性の膨張に、なんらかの理由を見つけられたような気がした。


エンデは、人々は自由を奪われたと感じると、

攻撃的になることでその自分に向けられる因果論的人間観に

抵抗するのだと言っている。



さて、どうすれば人々は「自分は『自由』だ」、と感じられるのだろうか。


そして、その前に、このエンデの考えは正しいのか。


問題はあるが、答えが今は出てこないので、このへんで、、、、



また今度!