っていう風に聞こえるのは・・・「ナショナリスト」って単語。
こないだネットをサーフィンしてて、偶然見つけた記事に、
ある俳優さんがトークショー(?)内で言ったらしい
「海外に行くとナショナリストになる」
っていうような発言がほんのり語弊を生むんじゃないかなぁ、
と思ったのだ。
ナショナリストって、結構デリケートな単語だと思う。
もし、この単語を私に向かって言ったとしたら、
私は、この記事のタイトルのように受け取る。
例えが悪いかも知れないけれど、
「天皇陛下バンザ~イ!!
日本は神の国!
他の国なんて糞同然!」
・・・・みたいな。
かなり暴力的なイメージですけど・・・。
確かに「ナショナリスト」って単語は
ネガティブな意味を含んでいるし、
これを教えてくれたのは、イギリス人の先生だったから、
一応、間違っちゃいないと思うんだけど。
もちろん、彼の言っている意味は
こんな意味では無いと思うんだけど・・・。
もしも、そうなら、結構キツイ。
海外にしばらくいると、日本の良さとかも見えてくるし、
外国人ばかりの中で、自己同一性というか、アイデンティティーを
守ろうとしたり、
・・・まあ、悲しい話ですが、人種差別的な場面に遭遇したりしますと、
愛国心のようなものは芽生えます。
事実かと思います。
現に、アタシも、こっちに来る前より、
日本のことを知りたいと思うようになったし、
日本をもっと良い国にしたいなぁって思うようになりました。
それと同時に、日本人だからこそ出てくる偏見のようなものを
どう制御して、冷静な目で物事を見るかってところを気にするようにもなりました。です。はい。
うーん、でも、あの人なら、ナショナリストの意味ぐらい知ってるか?
したら、あの発言は、辛辣な発言だなぁと・・・
いや、違うと思うんだけどもさ・・・。
「日本を好きになって帰ってくる」とかそんな意味だろう・・・。
日本人って結構カタカナ語使うじゃない?
あれ、かなり役に立ってまして。
専門的な単語なんかはよくカタカナのまんまだから、
覚える手間が省ける。
もちろん、発音は違うけれどもよ。
こないだ、ハリーポッターを読んでて、
maroonって色が出てきたんだけど、栗色ね。
あ、これ、栗色じゃない?って思いついて、
で、調べたら、どんぴしゃ。
へっへっへ、なんて思って、
ついでに、栗は何なんだ?
マロンだべ?って思って調べたら、、、、
これ、フランス語らしい。
あ・・・・つまり、もしかしたら、イギリス人には通じない?
・・・うん、通じないよ。悲しいかな。
「ザリガニ」になっちゃうらしいよ。
これと同じ例が、アンケート。
カタカナだし、英語だと思ったさ、
したら、フランス語だったよー。
英語だとクエスチョナーなのだ。questionnaireね。
まあ、少々紛らわしいけど、役に立つカタカナ語。
皆様、ちょっとばかし気を付けて使うようにしましょ?
あ、いや、まずは間違えちまうのが、手っ取り早いか。
おしっ、どんどん間違えて、どんどん嫌な顔、横に曲がった首を見ましょう。
それ以外に学ぶ道なんてござんせん。
・・・だろ?
ついでに滅多なことがない限り、
ナショナリストは使わないほうがいいとは思うのよ?
相手の眉間にしわが寄ります。
多分。
長~いダラダラ文(?)を読みきってくれて、ぐらしあす!