日本IBMは3月30日、社長交代人事を発表した。

5月15日付けで橋本孝之代表取締役社長執行役員

は代表取締役社長を退任して取締役会長に就任、

新しい代表取締役社長執行役員には、

IBM Vice President of Corporate Strategy and

General Manager for Enterprise Initiativesの

マーティン・イェッター氏が就任する。

日本人以外の社長が就任するのは二人目となり、

久々の日本人以外の社長となるという。

 

新社長に就任するマーティン・イェッター氏は

1986年にアプリケーションエンジニアとして

ドイツIBMのインダストリアル事業部門に入社。

ルイス・ガースナー氏がIBM CorporationのCEOを

務めていた時代に、エグゼクティブアシスタントを

務めた経験もあるそう。

 

日本IBMが全世界のIBMの中でも業績が悪いが

今回の社長交代とは全く関係はないという。

3月29日にシステム開発失敗でスルガ銀行が

日本IBMを訴訟し、日本IBMが74億円を超える

賠償命令が出たが、まだ裁判中の案件のため

コメントは差し控えたいと橋本氏は述べたそう。

 

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