まだ 父が元気で 私も 実家から仕事に行っているころの話です ![]()
当時 勤務していたところは ちいさなところだったので
いろんな意味で アットホームな感じでした 
スタッフ同士でも ○○ちゃん などと 呼び合っていて
当時のわたしは その呼び方に なかなかなじめないでいました 
わたしのなかでは プライベートでは 好きにしてもいいと思うのですが
公共の場では きちんとした対応をするべきだと思っているので
それでも スタッフは みんないい人ばかりだったので
それなりに 楽しく仕事をすることができていました 
そこでは 外部のひとたちから いろいろ物をもらうことが 許されていて
今の環境では 考えられないようなものを もらっていました 
強制的に お持ち帰りさせられていました 
春になった時 いちごの差し入れがありました 
当時のわたしは いちごは 好んで食べていませんでした
おいしいと思えるくだものでは なかったのです 
残念ながら 甘いと思えなく 20個も食べられなくて
高いいちご狩りになりました 
一緒に行った友人は かるく50個は食べていて びっくりしたものです 
差し入れされたいちごは その人のおうちで 栽培されていました
果樹園経営をされていて 売り物にならないサイズを
よかったら食べてくれ みたいな差し入れでした
食べなくてもいいか~
と思っていたら みんなから おいしいから食べてみたらと
強く勧められて 仕方がなく 食べてみました
あまい
おいしい~~~~ 
うまれてはじめて いちごがおいしいと思ったのです 
それで 残り物を自宅に持って帰って 家族にもおすそ分けしました
もちろん 家族一同 おなじ反応をしました 
あまりにもおいしかったので 職場の人に その果樹園の場所を聞いて
休みの日に 両親と甥 姪で 出かけていきました 

いちごハウスの前で 4パック買いました
帰りの
車のなかで 両親と甥 姪の4人で
あっというまに 2パック食べてしまうくらいおいしかったです 
運転手のわたしのところへは 回ってこないくらい
みんな 夢中で 食べていました 
もっと 買ってきたらよかったね
そういいながら パクパクパクパク。。。
ふだんくだものをたべない父も おもしろいくらい食べていました 
それ以来 わたしは
朝摘みいちごしか 食べられなくなりました
そうしたら 昨日 買い物に行ったとき
おもわず 買ってしまったというわけです 
