大学受験の時だ。
私はセンター試験で失敗し、E判定の大学を受けることとなった。
受験生にお守りはつきものだが、私はよほど心配されていたのか
センター試験後、お守りは、大宰府、北野天満宮はじめ近所の
神社に至るまで総計30を超えていた。
受験日は泊りがけだったのでお守りは給食袋のようなものを
用意し、30近いお守りを詰め込んだ。
神様からすればタコ部屋状態だったに違いない。
そして忘れないよう、玄関に置いておいた。
ホテルに到着し、荷物を出して最後の勉強でもするかと思い
鞄をあけると・・・
ない!・・・どこにもない!!
全部ない!!!
親に電話し確認してもらうと玄関に放置してあった
。
罰当たりここに極り、不合格を確信した。
が、しかしわざわざお守りを買うために神社に参拝しにいって
くれた祖父母や友人近所のおばあちゃん達に申し訳が立たない。
当日は必死になって頑張り満点分書いてきた・・・。
お守りというのは安心を得るため、すなわちいつも通りの力を出
すために効果があるものだと思う。
試験直前になると誰しも不安になる。ましてや、試験開始前は非常に孤独だ。
そんな不安なときにお守りを見るとあんなに頑張ったから大丈夫
と自分の努力を信じれるものだと思う。
なので今回は私はお守りを持ってはいけませんが、お守りをお持ちのみなさん、
お守りは非常に大事な物です
持ち物チェックする際には必ずお守りという項目を設けましょう
・・・まあ、30数個を忘れた私がいうのもなんですが
今思えば出発直前、大事なお守りだけは別にして鞄のポケットにいれておいたような気がしなくもないが、どうだったかな。。。
最高の結果が得られたわけだし。。。