高校生の頃、毎日お弁当が必要だった。
母が作るお弁当の中身は
- 薄い卵焼き(甘い)
- しんなり焼いたウインナーorミートボール
- 冷食のからあげ1個
記憶ではこの3品だけで構成されており
お友だちの前でお弁当を食べるのが本当に恥ずかしかった。
他のおかずの記憶がまったくないのだ。
毎日毎日おなじおかず。
せめてふりかけをつけてくれよ、と
お弁当用のふりかけを買って!とリクエストしたり
ほかのおかず食べたいと言ったら
じゃあ食べなくていいと言われたり
自分で作れば?みたいなことを言われていたが
相反して
台所を使うこと、
特にガスコンロを使うことを禁止されていたので
私は火を使うことが怖く
当時なにもできなかった。
父がパン屋さんでたくさんパンを買ってきてくれたときは
喜んで学校に持っていってた。
母方の祖母はすごく料理が上手で
お盆もお正月もご馳走を作る人だったが
母はぜんぜんそんなことなくって
洗濯と食器洗いが終わったら
リビングでずっとテレビを見ている
(話しかけても会話はしてくれない)
そんな母が本当に不可解だった。
今年の夏に母が
アスペルガーだったのでは?と分かってきて
そうすると
お弁当のワンパターンも理解ができる。
私も気に入ったお店のランチは毎日おなじのを
頼むところがあるので
毎日おなじなことがイヤというよりも
お弁当がスカスカなのが
本当にイヤだった。
見映えも悪いし高校生に足りないし
うすい卵焼き・・・
(だし巻きが作れない母でした)
お弁当箱は好きなのに
中身がほんとにイヤだったな。
工夫してくれないことが悲しかった。
ミスドのオサムグッズのこのお弁当箱好きでした~
画像はミスドさんからお借りしました。
メルカリで未使用品の出品を見つけて
即購入させていただきました!!
娘と私のお弁当に使っています。
あのとき叶わなかった
おいしいおかずを詰めたお弁当
当時の自分も癒されているような気持ちにもなります
