










ハンサ・・・・当日のこの嘴に白い象の尻尾の毛でできた飾りがつけられる。
厄除けの意味がある。
ガルダに乗るビジュヌ神・・・ビシュヌ神はヒンドゥー教の神様の一人で宇宙の
繁栄と維持を司る神。ガルダはビシュヌ神の乗り物とされている。
ハヌマーン・・・インドの叙事詩『ヤーマー・ヤナ』のタイ語版『ラーマ・キエン』の
お話の中に出てくる白猿(猿国の王様)。国王を助け、物語の中で大活躍。
孫悟空のモデルにもなっている。
箔絵の模様はなんでも願いが叶うという珠を飲みこもうとする龍、
金箔で描かれた素晴らしい船。
いずれも内側は朱漆で塗られている。
7艘のまばゆいほどの装飾が施された船を見ていると、とても豊かな国だと認識した。
バンコク国博物館やこの博物館を見ると、もう手に届くところに何の囲いもなく、
(言ってみると無造作に置いているように見える)陳列しているのを見ると
なんとおおらかな国と思う。
始めてバンコクを訪れる人たちは、なかなか行きにくい場所なのだが、
これは見て欲しいなと思った。
バンコク国立博物館の王室葬儀の山車に驚嘆、そしてここの御座船に驚嘆!
間違いなし! と、私は「太鼓判」を押したい。
タクシーで渡ったバンコクノーイ運河にかかる橋は交通量が多く、歩道もないので
散策でちょっと歩いて行ってみようということにはなかなかならないのが難点。