タイにはいろいろな乗り物がある。
プロンポン辺り(日本人が比較的多く住んでいる地域)に
シーローと呼ぶ、タクシー代わりの乗り物がある。これは
日本では農家が田畑に行って野菜など収穫したりするための車、
軽トラックの荷台に簡単な椅子の腰かけるところだけをベンチ風に
置いて、人を載せるのだ。いきなり荷台に乗るのだから大変。
脚力も腕力もないものは非常に乗りにくい。屋根も低く乗り心地は
最低だが、炎天下、テクテク歩くよりはマシ??
ということで、今日は会議が終わったところで、このシーローに
駅まで乗った。クッションが悪いので、最近は背骨に響くと思って
乗らなかった。やはり、予想通り、がたがた道は背骨に響いて痛い!
両手で椅子を抑え、腰を浮かすようにしてようやく駅に着いた。
乗り心地最悪! 途中、何度降りようかと思ったことか!
まだしばらくは乗らない方がよさそうだ。
よく似た乗り物が「ロッカッポ」・・・
これはシーローより乗り心地がいい。天井も高い。
こちらは走る路線が決まっている。
バスと同じようだが幹線でなく路地をはしるのだ。
乗合いなのでいろんな人が乗ってくる。だいたい満員になったら発車する
仕組みだが、ある程度時間が経過したら発車する仕組みになっている。
ソンテウという乗り物とほぼ同じ乗り方である。料金は一律で決まっている。