バンコクのタクシーの乗車拒否が多いのは有名な話。
これは地元のフリーペーパーの記事から抜粋した。
庶民から陸運局のホットラインへ寄せられたタクシーのクレームは「乗車拒否」
タクシーの運転手側の言い訳・・・
1、ソン・カ(車を戻す時間)
2、ガソリンが残り少ない
3、交通渋滞
4、遠すぎる
5行きたい場所ではない
などである。
タイのタクシーには個人タクシーと法人タクシーがある。
法人タクシーはレンタル会社から車を借りているために、必ず返却しなければならない。
レンタルは1日からでも可能。料金は1日平均400~800バーツ。
タクシーの一日の売り上げは1200~1500バーツと言われ、
レンタル代600バーツー燃料代300バーツ+洗車代30バーツかかると
利益は500~600バーツとなる。
いろいろな色のタクシーがあるがタクシー協会ごとに色は変わる。
黄色と緑は個人タクシーである。
また、遠いところへ行きたがらないのも60勸幣紊世肇瓠璽拭捨繕發任
採算が合わないらしい。
たとえば、バンコクからパタヤまで行くとメーターでは900バーツであるが
この900バーツはあくまで片道分の売り上げでしかなく、往復のコストは
およそ1500バーツかかるという。帰りも客を乗せないと利益どころかマイナスに
なってしまう。しかし、パタヤで客を探せば、ローカルマフィアにお金をとられる
心配もある。仮に御客を乗せたとしても、悪い警察に捕まれば「エリア外で客を
受けることは違反」とされ、罰金を払う羽目に(実際は違反でゃない)
そのために運転手はメーターを使いたがらないで料金交渉をする。
こうしてみるとタクシー運転手側にも言い分はあるようだ。
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しかし、王宮やワット・ポーや博物館辺りで乗車拒否は困る。
また少なくとも5台に一台はボッタクリ!
100バーツで行けるところでも、300とか250とか言ってくる。