


今回はどこの国の列車か分からなかった。
前回までは1車両の後ろとかに製造国が記されていた。
ちなみに、最初に乗ったのはなんと日本の列車だった。
学生の頃乗った列車、トイレのランプ、「使用中」の
赤ランプが座席から見えて文字もそのまま「使用中」と。
そして極めつけは車両の横に「広島行」の文字がそのまま・・・
これには笑った。
二度目はこれも日本車両、「熊本行き」だった。
今回はどこ行の電車かと少し楽しみにしていた・・・
が、日本製ではなかった。
ドイツ? 韓国?(よく分からない)
ベッドを椅子にした時、向かい合わせの二人席。
椅子の幅が一人にしては広い。大人二人では狭すぎて座れない。
どうしてドイツかなと思ったのは窓ガラスに「ワシ」のマーク。
そしてこの座席の広さ。
ベッドにすると上下一人ずつ、ベッドは車両に対して縦列。
日本は縦列だとA寝台となり下段は4人掛けの椅子の幅そのものだ。
B寝台は車両に対して横並びで片側が通路になっている。
これはこちらの1等寝台列車に使われているのが多い。
しかし何といっても、驚いたのは「トイレ」
和式トイレ!・・・でも日本の和式トイレは半分が高くなっているが
床と平面・・・これは危ない!子供なら落ちてしまいそう!
しかも、線路が真下に見える・・・これは怖い!
○○○もそのまま線路に・・・
ジーゼル車ってこんなに揺れるのか??
平面揺れ(横揺れ、縦揺れ)に加えて、なぜか上下にも揺れる。
上むきに寝ると私の豊満なお腹の肉は、健康器具でも使っているように
縦にブルブル、横にブルブル、上下にもブルブル。
これに毎晩乗ったら、きっとスレンダーな私に生まれ変われるるかも
と思うほどだった。(苦笑)
朝が来ても日本のようにさっさとベッドを片づけることはなく、
ずーっとチェンマイに着くまで横になったままで過ごせたのは
楽ちんだった。こんなところはお客さん本位?
それともマイペンライのお仕事? 良く分からないが結果OK!
乗客が椅子を望めばベッドはかたずけられるが・・・
寝具はマットレスを敷いて木綿のシーツ。低い枕(これは助かった)
タオルケット。このタオルケット、かなり上質。
いろいろお国が違うことで戸惑いながら・・・
面白い一夜と半日を過ごした。