ホープウエルの遺物を撤去へ、バンスー・ランシット鉄道敷設契約で
タイ国有鉄道(SRT)と大手ゼネコンのイタリアン・タイ・ディベロップメント社
(ITD)の間で1月31日、バンコクの鉄道整備計画の一環として、
バンスー・ランシット間に全長21キロのレッドラインを敷設する契約が取り交わされた。
これに伴い、同路線建設ルートにあるホープウエル高架橋の基礎構造も撤去されることになった。
500を超えるこれら基礎構造の地表スラブは、高架式の道路・線路を支えるものとして
設置されたものだ。
だが、受注したホープウエル社の資金問題で15年ほど前に計画が中断。以後地表スラブが
そのまま放置されていた。
撤去にかかる費用は総額2億バーツあまりという。
ITDの担当者は、「地表スラブは強度が不十分で、レッドライン建設に利用できない。
地表スラブの約9割を撤去することになった」と説明している。(バンコク週報の記事より)
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15年前ホープウエル社がそのまま計画を実行していたら・・・
強度が不十分! これは問題。凍結されて良かったとしか言えない。
撤去に2億バーツ・・・税金の無駄っていたるところにあるなーと思った。