ナコーンパトム 3 | ◆◆◆今が一番若い時◆◆◆

◆◆◆今が一番若い時◆◆◆

残り少ない人生を「今が私の一番若い時」と言いながら、
一日一日を活き活きと頑張りたいと思います。

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宮殿を出て、さて・・・タクシーで仏塔まで行こうと思って大通りへ。

タクシーがいない!・・・モーターサイに乗るしかないのかな~と思っていたら

どでかいバスがブ・ブーと寄ってきた。バスの行き先にクルンテープとタイ語で

書いてあった。仏塔に行きたいと娘が車掌さんに言ったら、乗りなさいと言われ

階段のあるバス(長距離用の大きなバス)に乗った。

乗客はまばら・・・日中にバンコクに帰る人はほとんどいない・・・

仏塔の前で「ここだよ」と教えてくれた。

おぉ~~!通りからずぅーっと奥にそびえる世界一高い仏塔だ!

タイ語の教科書に例文として載っている「ナコーンパトムの仏塔を見に行きましたか」

教科書にも載るほどの仏塔!

この地域は昔は港町だったのだ。もちろんその頃のバンコクは海の中。


ナコーンパトムは西のインドと東の中国を結ぶ交通の要所であった。

紀元前3世紀、インドのアショク王が使節を遣わし、インドシナ半島で最初の仏塔を

建てたのがここ。

と言っても、最初の仏塔は高さ40mであった。(現仏塔の中に残っているそうな)

1853年ラーマ4世の時改修工事がなされ、ラーマ5世の時完成した。

高さ120.45m・・・世界一の高さの仏塔。

北側正面の入口の立仏像の台座にはラーマ6世の遺骨が納められているそうだ。
(写真金色の仏像)


仏塔の周囲にはぐるりと回廊があって、そこでは若い僧侶たちが熱心に勉強をしていた。

仏塔には回廊の屋根の高さと同じ位置まで階段で上がれ、仏塔を一周できる。

4か所に仏殿が設えられていて仏像が祀られている。

回廊の外側にも各曜日毎の仏像があり、参拝者は自分の生まれた曜日の仏像を拝んでいる。

子供たちもお賽銭を入れていた。