洪水の見通し、最悪の事態は回避へ
水源洪水管理委員会(WFMC)のプロートプラソプ委員長(科学技術相)は
9月17日、「今年はバンコクが深刻な洪水に見舞われることはないだろう」との
見通しを示した。
昨年は、バンコクでも洪水が発生し、当局が対応に追われたが、同委員長は、
「昨年に比べたら降雨量は格段に少ない。運河の排水能力も向上している」と
指摘している。
また、地理情報・宇宙技術開発機関(GISTDA)によれば、今年は北部と中央平野の
14万4000ヘクタールが洪水となる見通しだが、これは昨年の56万ヘクタールを
大幅に下回るものとなっている。 (バンコク週報の記事より)