タイ北部では、モン族などによる王朝が開かれる。
ハリプンチャイ王国(661年ごろ~11世紀まで)
タイ中央のロッブリーから女王「チャーマ・テーウィー」が招かれ、ランプーンにて
「ハリプンチャイ」王国が始まる。
ピマーイ
タイ北東部イサーン地方には、11~12世紀、クメール帝国の時代にクメールの
人々により、文化が栄えていたようです
1281年には、ランナータイ王国のメンライ(メンラーイ)王によりランナータイに
吸収される。
ランナータイ王国(1296年~)
ランナーはチェンライのメンラーイ王によって1296年より始まった王国。
ラオスやビルマ(ミャンマー)、中国にも影響を及ぼしていた
・1296年 首都をチェンマイへ
スコータイ王朝(1238-1438年)
13~14世紀頃、メコン河流域に点在していたいくつかの小国家がまとまり、
1238年、シー・インタラーティット王のもとタイ民族初の統一国家・スコータイ王国が
建国された。
クメール勢力の衰退に乗じて大きく勢力を伸ばし、領土はラオスやシンガポールの方にまで
及んだと言われている。
また、3代目となるラムカムヘーン王はタイ文字の発案、スリランカから伝わった
上座部仏教を国教として制定、交易の自由を認めるなど、内政面や文化面で今日の
タイ国家を形成する基盤を創った。
・1558年からはビルマ(ミャンマー)の支配下に置かれました。
(チェンライは、1786年にタイ王国の一部に編入され、1910年に正式に
タイの一県となった模様)
ロップリーやピマーイの遺跡を訪ねてみたくなった。
また焼き物などの美術品もこの時代から多く残っている。