「速やかなダム放流が必要」
昨年の記録的大洪水の影響でタイ国内のダムにはいまだに大量の水が
蓄えられているが、政府の水源管理戦略委員会の委員を務めるサミット
元気象局局長は1月10日、このままでは再び大水害が見舞われる可能性が
高いとして、「速やかにダムの水を放流すべき」と警告した。
昨年は、下流域の被害拡大を避けるため、ダムの放水は最小限にとどめられた。
だが、今年もラニーニャ現象のため大雨が予想されるため、ダムの貯水能力を
高めるため、早めに放流しておく必要があるとのことだ。
(バンコク週報の記事より)