バンコクのバスは大きなショッピングセンターやスーパーマーケットの
すぐ傍に必ずバス停があります。
バス路線図を買って、何番のバスが目的地まで行くか見極めることが大事。
同じ方向に行くからと言って安心はできません。時々その手前で曲がったり
Uターンをするバスもあります。
乗ったらすぐに車掌さんがブリキでできた筒のようなものをカシャカシャと
振りながら、近寄ってきます。・・・バスの切符です。
行き先を言うと金額を教えてくれます。よほど遠くへ行かない限り20バーツ札
を出せばお釣りとともに切符をくれます。
切符は最後まで持っていましょう。たまに検札する時もありますから。
バスの車掌はバス停の名前を言いません。乗客が次だと思い、近くになったら
ブザーを押します。初めて行くところは様子がわからないので、切符を買う時
トゥン・〇〇・チュワイ・ボーク・ドゥアイ・ナ・カー
(男性は最後のカーの代わりにカップと言います)と言いましょう。
意味は「〇〇へ着いたら教えてください」です。ちゃんと教えてくれます。
バスで行って、帰り荷物が沢山あるときはタクシーを利用します。(少ない時
軽い時はもちろんバスを・・・なにしろ安いですから)
エアコンバスはちょっと高めですが、遠くて高くても30もあれば、お釣りが
帰ってきます。
先日涼しかったのでエアコン無しのバスに乗ったら、なんと6.5バーツ!
今までの最安値のバスでした。
バスの中には無料バスも走っています。フロントガラスにロットメーフリーと
書いてあるのですが、タイ文字が読めないとできませんね。
最初の頃、偶然そのバスに乗り、車掌さんが来ないうちに降りる所が来てしまい
どうしょう?タダ乗り??まぁ、いいかっ!って懺悔の気持ちで降りましたが
後で無料バスのことを知り、ホッとしました。
今は無料バスが来るとラッキーと思えるようになりました。
でも暑い日は、やっぱりエアコンに効いたバスが快適です。市内チョロチョロだと
12~18バーツで用が足ります。
こんな風にバスを利用すると、庶民の生活も垣間見れて楽しいので、市内観光の
つもりで乗ってみるのもいいのではないでしょうか。
もっとも通勤帯は避けた方がいいですよ。
バンコクのバスは結構乱暴な運転の仕方に見えます。しっかりと掴っていて下さい。