大学病院で糖尿病のセルフケア開始
マルチモダリティを駆使した糖尿病患者ためのセルフケアが、
チュラロンコン大学で 9月から行われる見通しとなった。
セルフケアのシステム開発は、もともと医師不足を補うために
国立電子コンピュータ 技術センター(NECTEC)により進められていた。
患者はインターネットやEメール、オンライン・チャットなどを利用して
医師に症状を説明したり、食事や運動についての指導も受けることができるという。
症状や問診結果については医師が直ちに分析することから、合併症の早期発見にも
つながると期待されている。
このセルフケアは、現在のところチュラロンコン大学病院に通院する糖尿病患者のみが
対象となっている。
NECTECでは、このシステムを高血圧症、肺気腫、喘息など、他の慢性疾患にも
適用したいとして準備を進めている。 (バンコク週報の記事より)
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タイの医療技術や設備は先進諸国と大差がなくなったと
聞いていましたが、ここまできているとは知りませんでした。
日本同様、医者不足になっているんですね。
日本では大きな病院、大学付属病院などでは診察を受けるのに
患者は一日仕事で病院へ出かけます。
実際に付き添いで言った病院では 、予約で午後1時だったのに
受診できたのは午後4時半・・・いったい何のための予約なんだろうと
思いました。当然支払いをする十無所の窓口は閉まっており、
急患の出入りする 特別窓口で支払いを済ませました。
病人を何時間も待たせるようなことは、通常考えられないことです。
医者不足が招いた結果の表れでしょうね。
タイでは病院へ行ったことがないので、そこのところは分かりませんが。