カンボジア首相がまた挑発発言
カンボジアからの報道によれば、フン・セン首相は12月16日、「アピシット政権が存在するかぎり、タイ・カンボジア関係も一触即発状態が続く」と述べ、あらためて同政権に挑発的な姿勢を示した。
フン・セン首相が先にタクシン元首相を擁護する姿勢を鮮明にしたことなどで、2国間関係が悪化、両国が大使を召還する事態となった。
これについて、フン・セン首相は、「タイに新しい政府が誕生し、大使を再び駐在させられる日が来るのを待っている」と言い切った。
さらに、「(2国間関係の険悪化について)タイ側は、タクシン元首相にばかり言及しているが、タイがカンボジアの領有権を無視し続けているプレアビヒア問題をタイ側は忘れている」と述べて、関係悪化は領土問題も原因との見方を示した。
なお、2国間では昨年、世界遺産プレアビヒア近くの国境未画定区域を巡って軍事衝突が起きたが、これは、当時領土問題で国内で批判にさらされていたタクシン派・サマック政権を援護すべくカンボジア側が強硬姿勢をとった結果との指摘もある。
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カンボジアは元首相をうまく使って領土問題 や経済問題でタイに
揺さぶりを欠けています
元首相は自分が利用されていることに気がつかないのだろうか?
まぁ、元首相もカンボジアを利用し、復権を狙っている始末。
どっちもどっち、狐を狸の化かし合いが始まっています。