見当ハズレ | ◆◆◆今が一番若い時◆◆◆

◆◆◆今が一番若い時◆◆◆

残り少ない人生を「今が私の一番若い時」と言いながら、
一日一日を活き活きと頑張りたいと思います。

 日頃2000円札を見ることはめったにない。ピークの04年には5億枚が流通したが、今では、1億5000万枚と、69億枚が流通する1万円札の約2%しかない。

 日本のある教材メーカーでは今春から、小学校低学年用の算数教材セットに2000円札を入れるのを中止。同社はその理由を、「流通量が少なくなじみがない上に、2000円という単位が算数の授業の中で扱いにくい」と説明。

 2000円札は00年の九州・沖縄サミット開催記念として、当時の小渕恵三首相の発案で発行された。発行の理由は「20ドル札など欧米では2のつく単位の通貨が一般的で、日本でも利便性が高いはず」とのことだった。

 しかし、流通量の少なさを見れば、いかに利用者の利便性を見誤ったかが分かる。常日頃買い物をしない男性の頭での発想は現実とは大きく食い違う。