今朝は仕事のダンナさんと別れ
一人 長崎歴史博物館の
「金澤翔子 書展」に行きました
夕方からの仕事に間に合う
長崎発の かもめを調べて
思い切って足をのばしました
来年から どうすベきか
どう 進んでいこうか
不安を抱き 迷い 考え中な年末
だから どうしても
年内に行きたかった
行ってよかった
直に見れてよかった
私は 書道とは小学校の習字以外は
無縁で 上手いとか すごいとか
言えないけど
見て感じるものは ある
それは 理屈じゃないんだなぁ
と つくづく思った 今日でした
そして やっぱり 来年もベースは
これだなぁ
義理と人情を大事にする
おごらず 感謝の気持ちを
忘れない
そう感じた 翔子さんの書
「共に生きる」
今日の長崎は 青空です