11月22日(金)
ホテルを8:30に出発して「山城の郷」まで行きます。
ドライバーさんはノートを持参していて
宿泊したホテルで何か書いてもらうそうです。
「今回も書いてもらったから、自由に見てください。
写真もいいです」
と言うことですから、見て、写真を。
山城の郷って何だろう、と思っていたら、道の駅でした。
ここでトイレを借りて、マイクロバスに乗り換えて
《竹田城跡》のふもとまで行きます。
竹田城は別名「虎臥城」(とらふすじょう)とも呼ばれるそうです。
竹田城跡は戦国時代以前の山城で
標高353.7mの古城山の山頂にあります。
そして「天空の城」「東洋のマチュピチュ」などと呼ばれています。
雲海の上に城跡が浮かんでいる写真を見ましたが
この写真を撮りたくて
カメラマンが車中泊して早朝カメラを構えるということでした。
マイクロバスを降りて、坂道と石段を登って行きます。
私は腰が悪いから、上までは無理だろうなと思いましたが
行けるところまで行ったら降りよう。と歩いていたら
急勾配を頂上までたどり着きました。
あれ? 腰は完治した?
城跡を歩いていると、ガイドが付いた団体がいました。
その時に聞こえた話。
「石垣は野面積(のづらずみ)と言い
このように隙間だらけで小石を詰めていますね。
これは免震構造です。そして隙間があるから
中に水が溜まりません」
ふむふむ…
そうそう、このガイドさん車両用(?)の
初心者マークを付けていました。
城址を歩いていたら、石垣の修復工事をしていました。
胸に雲海の竹田城跡の写真がついている!
「おおっ、いいですね」
「後ろの方がよくわかりますよ」
写真を撮らせてもらいました。
今度は下りです。
石段や、がたがたの土の道を降りていきます。
腰には下りが辛いはずが、何とか降りることが出来ました。
登りの時に、登るのが無理なら途中で下りてしまおう
そう思っていましたが
登りと下りは離れた所にある別の道で、一方通行でした。
マイクロバスを降りて登山口まで行く途中に
落ちそうで落ちない石がありました。
こちら側から見る分には普通の石ですが
裏側は崖で、石の裏側はえぐれていました。
つづく





