あれは何年前だっただろう…
かなり前です。
そして
1月4日か5日で、すごく寒い日でした。
うちの息子は小さいころから
よく生き物を捕まえては、家に持って帰っていました。
あの時、息子は小学3-4年生だったと思うけれど
ゴイサギを捕まえてきました。
掴まってもジタバタしないから、弱っていたと思います。
大きすぎてうちでは飼えないし
そのまま逃がしても弱っていているし…
そこで常盤公園に持って行くことにしました。
常盤公園で引き取ってもらえば
保護してもらえるかもと思いました。
息子がゴイサギを捕まえたことは、すぐに隣の兄弟にも伝わり
一緒に常盤公園に行くことになりました。
しかし、抱いたままではゴイサギも苦しかろうし
適当な入れ物もない。
仕方がないから大き目の深いかごに寝かせて出発しました。
車で常盤公園まで行く途中
グッタリしていたはずのゴイサギが、かごから出てきて
ぴょんぴょんと車の中で跳ね飛びます。
子供たちは大騒ぎ。
そのうち
運転席のダッシュボードの上に止まったと思ったら
ブシャ―ッ!
糞をしました。
ゴイサギの糞って、ニワトリや雀などの糞とは違うのよ。
川辺に住んでいるから
糞もすぐに水に溶けるようにだと思うけれど
下痢状です。
ダッシュボードの上に
ブシャ― と下痢のような糞が広がってしまいました。
それが、臭いこと臭いこと!
強烈な匂いでした。
慌ててポケットティッシュを出して拭くけれど
匂いが取れません。
物凄く臭くて耐えられないから
1月初めの寒い日に
車の窓を全開にして走り
常盤公園に到着。
常盤公園内の動物園の飼育係の方に
「弱っているゴイサギを保護しました」と話して
受け取ってもらいました。