​少し前の記事でも書きましたが、ありがたいことに、今までよりも少しレベルアップした業務を任せてもらえることになりました。



今までは自分一人で完結する作業がメインでしたが、今後は周りの方々とリモートで頻繁にやり取りが発生しそう。



スキルアップのチャンスをもらえたのは嬉しい。

だけど、「一人でモクモクと気楽に作業する時間を心から愛していたのに……!」という切なさはある。



あと、これまでほとんどコミュニケーションを取ったことがない方々と、非対面でうまく関係性を築けるやろか……?と不安です。



そのことで頭がいっぱいになった夜、5歳の息子にこの不安を訴えてみました。(5歳に訴えるなよっていう話は置いといて)



「ママ、今までよりちょっと難しい仕事を任されたよ」と言うと、息子は少しの間、真剣な顔で黙り込みました。一生懸命、私の言葉の意味を考えている。


​そして、おずおずと聞いてきた。


「……成功した?」


どうやら、「成功したならお祝いしよう、失敗したなら慰めなくちゃ」と、状況に合わせたアドバイスをしようとしてくれていたみたいです。それだけで感動で泣いてしまう。


「その仕事まだ始まってないんさ」と返すと、

「あ〜、じゃあ緊張するよなあ……」とすかさず共感してくれて、聞き上手な親友と話してるときと同じような心地良さ。


息子のカウンセリング(?)は、まだ続きます。


今日のお風呂タイム、私が「明日、新しい仕事緊張するわ~」とまた弱音を吐くと、笑顔で私の頭を「よしよし」と撫でてくれました。


​さらに布団に入って寝る直前。

「明日、保育園楽しみ!ママは?仕事、ワクワクする…?」と、私のメンタルをそれとなく気遣ってくれたんです。前向きなワードしか使わないところにも泣ける。


​5歳の子に、ちょっと心配させすぎかもしれない。けど、その優しさがありがたい。



もちろん、息子はまだまだ5歳の子ども。

普段は癇癪を起こしてカオス状態に陥ることだって全然あります。



だけど、こういう肝心なときに気持ちの面で助けてもらえることが多くて、人生を一緒に頑張ってくれてる感じがすごくする。


人生において大事なものはお金とか健康とかいろいろありますが、一番は「自分のことを大切に思ってくれる人が側にいること」だと、この年で悟りました。(今まではまずお金だと思ってた)(確かにお金もかなり大事ではある)