お盆休み、マルオと2人で近場にお出かけしまくりました!楽しかった!と同時に、(普段と比べると)めっちゃお金使ってしまったのでソワソワしてる!


お出かけって、近場でも、そんなに豪華な場所に行かなくても、食事やら移動やら買い物やらで、どうしてもお金かかるなーって。当たり前のことを思い知った…。


でも、プライスレスの経験ができたから後悔はしてない!


息子が生まれた4年前から彼が独立するまでの子育て期間が、わたしの人生で一番幸せな時期になりそうだなーと思ってるので、一緒にいれるうちは経験と思い出に投資する所存です!


そんな感じで、全体的にはとっても楽しかったんですが、1つだけモヤモヤ案件がありました。


子供向けの公共施設の遊び場(有料・入れ替え制)に行ったら、「ほかの子のおもちゃを奪う」「全部自分の物と主張する」「叩く」「割り込む」などなど、ありとあらゆる意地悪を延々としてる子に遭遇してしもたんです…。


体格や話し方から、マルオと同じ4歳くらいだと思う。まだまだ善悪やモラルをちゃんと理解できる年齢ではないけど、それにしても…。


赤ちゃん専用コーナーに入っていって、よちよち歩きの子からもおもちゃを奪い取ったり、奪ったことで満足したらしくすぐに放置したり。


けっこう年上だけど大人しそうな女の子を叩いたり、その子が泣き出しても我関せずだったり。


見ちゃいられん。

もはや、遊びに来てるというより意地悪しに来てるやん。意地悪に命かけてるやん。


小さい子供なので本人に罪は全くない、課題はほかの何かにあることは頭ではわかってる。

けど、わたし大人げないので普通にムカつきました。

嫌なもんは嫌やあ。

楽しみに来たのに、マルオが被害を受けないかヒヤヒヤしないといけないのが嫌!


実際、マルオがまあまあの高さの遊具で遊んでるときに、その子が急に割り込んできて真後ろに来て、下手したらぶつかってマルオもその子も落ちるところだったんです。

さすがに「危ないよ!」ってキツめに言ったし、別のタイミングでほかの保護者も「こら!順番守らなあかんやろ!」って諭してあげてたけど、聞いちゃいない。


その子の意地悪も嫌やし、それ以上に付き添いのおばあちゃんらしき女性の対応が嫌すぎました。「○○ちゃん、ダメだよ~」と、ゆるーく注意になってない注意もどきをときどきするだけでさ!


周囲にまともに謝ることはなく、叩かれた子がしばらくシクシク泣いていたときも我関せずだったのが、めっちゃくちゃ嫌でしたあああ。保護者としてちゃんと謝れやあああ。

そして、まじで怪我させる危険があるから入れ替え時間を待たずに今すぐ退場しろやあああ。


公共施設なのに、職員は注意せんのかい!とも思いました。トラブルには介入しないっていう決まりなんかな。


あの子のご家庭ではすでに意地悪の原因究明とか対策が行われているのかもしれないし、それらが行われていても短期間では治らないだろうし、おばあちゃんも、暑い中ほかに行く場所がなくて仕方なくこの遊び場に連れて来てるのかもしれないし、注意するとかんしゃくがもっと激しくなるから注意できないのかもしれないけど…。


うーーーん。

どんな事情があっても、周りに迷惑をかけるなら来ちゃだめだと思う。


ただ、こんだけつらつら書きましたけど、いっちばんモヤモヤしたのは、その子が大量にあるブロックを一人占めしようとしてマルオが使ってたブロックも取ったとき、「使ってるから返して」と言いたかったけど「角が立つかな」「大人げないかな」とか考えて、何も言えなかったことです…。


マルオは、その子が割り込んで真後ろに来たときもブロックを取られたときも、まるで何事も起こってないかのように気にしてなかったので、嫌な気持ちにはなってないと思うけど。


家に帰ってから、ああいうときの対応ってどうしたら?と考え出して止まらなかったんですが、某サイトで、てぃ先生のお言葉「子供が意地悪されたときは親はもっと前に出ていい」「最終的に100%子供を守れるのは保育士ではなく保護者だけ」(要約)を見つけて、そうだよなあーーーってしっくりきました。


施設の職員さんをあてにしてる場合じゃなかった。マルオが大きくなって自分で自分を守れるようになるまでは、わたしがしっかりしないと。


ふと思い出したんですけど、わたしが幼稚園の頃、「お友達に嫌なことされた。幼稚園に行きたくない」って当時同居してた、今は亡き祖母に泣きながら訴えたんですね。


そしたら、祖母が、高齢のためぶるぶる震える手で鉛筆とメモを持ちながら「何ていう名前の子?おばあちゃんがメモして幼稚園に言うたるわ!」って言ってくれて。

「なんなんこの人、めっちゃ頼りになるやん」って思って気持ちが軽くなって、スンッて涙が引っ込みました。


今となっては、お友達の名前も嫌なことって何だったのかも全然覚えてないんですけど、おばあちゃんの勇ましさは強烈に覚えてます。


心強かったなあ。

そういうふうに、わたしもなりたいなって今回のことで思いました。