今回は、約1年前の思い出話です。

離婚して地元に戻り、わたしが就職&息子が保育園入園で最高にバタバタしていた時期でした。

 

 

息子と同じ1歳児クラスに、とっても親切で優しい女の子がいました(Aちゃんとします)。

 

息子は途中入園で、初めの数週間は場所にもお友達にも慣れなくて。

朝、登園しても教室の入り口付近から動こうとしなかったんです。

 

いつも先に登園していたAちゃん。息子を見つけると遊んでいる手を止めて笑顔で駆け寄ってきてくれました。

 

そして、「息子くん、おはよう♡」と手をつないでお友達の輪の中に連れて行ってくれてたんです。

数週間、毎朝です。

 

しかも息子が無事、輪の中に入れたところで、

Aちゃんがわたしを振り返って、

「もう心配ないからね♡」って感じでニコっと笑ってくれたりもするんですよ。

息子は終始Aちゃん頼りで、わたしのほうは見もしませんでした。わたしもAちゃんに救われました。

 

1歳児にして、デキる保育士のような振る舞い。

息子が保育園になじめたのは、本人や先生の努力はもちろんだけど、Aちゃんの尽力が大きいとわたしは思ってます。

 

 

 

Aちゃんのご家族も、Aちゃんそっくりのとても温かい雰囲気なんです。

当時、優しい人に育てられた子は優しくなるんだなって実感して、

「わたしも息子に優しくしよう!」って思ったんでしたそう言えば。

実際は怒って全然優しくできないことも多いなあ……。

この話を書いたのをきっかけに、できるだけ優しくしよう……!できるだけ!