息子が通っている英語教室の先生は、日本人の女性でたぶん私と同世代(40代前半くらい)。

社会人になってから英語を学び、外国の方と結婚されたようです。

 

「ようです」と言うのは、先生から直接聞いたわけではなく、先生のHPで見た情報だから。

教室では歌遊びや読み聞かせなどが次から次へと展開され、先生と保護者がゆっくり話す暇はないためお互いのプロフィールをよく知りません。

でも、それで良いと思います。

テンポよく展開されていくおかげで子供たちが飽きにくくて集中できているし、「限られた時間の中でめいいっぱい英語にふれさせたい」という親のニーズを叶えてくれています。

 

そして、直接話す機会があまりなくても、子供に接する姿勢を見ていると、「この先生、スゴイなあ」と尊敬することが多々。

まず、美人(←)。そしていつも笑顔でコミュ力がスゴイ。

1歳~5歳くらいの気ままに動き回る10数人の子供たちに、「英語の楽しさを伝える」ってとっても難しい仕事だと思うんですけど、先生が常に楽しそうにしているので、子供たちも自然と先生のそばに集まり一緒に楽しんでいます(子供たちの座席はなくて、教室内を自由に動き回るスタイルです)。

息子も、最初は人見知りしてたんですけど、先生がニコニコしながら話しかけてくれるうちに自分から寄って行くようになりました。

 

1回45分という短い時間の中でも子供たち全員とマンツーマンで会話する機会を何回もつくってくれて、自分のそばに来た子はもちろん、息子が最初人見知りして先生から遠く離れて座っていたときも、息子が少しでも先生の声に反応するとすかさず誉めてくれました。目配り気配りもスゴイ。

 

そして、一番驚いたのが、先生の記憶力です。

先生は同じ内容の教室を2コマ連続で開講していて、生徒さんは1コマ15人くらいで合わせて30人くらい。

息子と私は1コマ目に参加しているんですけど、なんと、先生は初回から全ての子供たちの名前と顏が一致しているようでした。

 

なぜ一致しているのが分かるかというと、教室で出欠をとるときや教えているとき、5m以上離れたところで走り回っている子供の名前をフツーに呼ぶからです。(子供たちは皆、先生手作りの名札を付けてはいますが、小さい名札だし子供が自由に動き回っているので、すぐ隣にいる子の名札も中々読めません)

 

学校の先生などは子供の名前や顏を覚えるのが得意な人が多いですが、それにしても、スゴイと思いました。

名前は開講前から参加者名簿で確認できますが、顏は証明写真などを提出してるわけではないので初対面の数分で覚えてくれたんでしょう。

何度も言いますが、子供たちは皆、終始動き回ってるのに。

月に3回、1回45分しかない教室なのに。

 

元々記憶力が優れていることは間違いないですが、子供たちと仲良くなるために覚えようと陰で努力してくれたんだと思います。

子供たちは名前を呼んでもらうとテンション上がってますし、親としても覚えてくれる心意気が嬉しい。

 

息子のために参加した教室でしたが、先生が良い感じなので私も毎回行くのが楽しみになってます。