1歳3ケ月のめちゃめちゃ活発な息子のワンオペ育児に疲れ果て、「体力も気力も、もう限界!!」となったので、思い切って県外にある私の実家に1週間預けてみました。

 

 

 

 

 

息子が新生児ぐらいのときにも、3日ほど息子を実家に預けて自宅で過ごしたことがあり、そのときもある程度はゆっくりできたんですが、産後の半端ない疲れや帝王切開の傷の痛み、母乳育児がうまくいかない悩みなどに心身が支配されていたので、自宅でひたすらボーーーッとしていました。

 

息子を、実家を含めて誰かに預けるのは、そのとき以来。

今回は、そのときと同じように「育児から離れてボーーーッとゆっくり休む」に加えて、「引っ越してきて以来、やりたいと思ってもつわりや育児でバタバタしていてできなかった家の片付けをしたい」という強い願望があったんです。

そこまで片付けにこだわるタイプじゃないんですが、最低限のことすらしていなかった(必要な収納グッズを買っていないなど)ので、日々の生活が不便で不便で……ものすごいストレスになっていたので、解消したいなと。

 

両親は息子をすごく可愛がってくれていますが、高齢だし腰痛など体の不調もあるし、趣味などで毎日結構忙しくしているので、「預かってくれる?」ってなかなか言い出せずに数ケ月が過ぎましたが、疲れでどん底まで行って、やっと母に言えました。

笑顔で快く引き受けてくれて、「1週間でいいの?もっと長くてもいいよ♪」と言ってくれて、女神に見えました。

預かってもらうまでの数週間、「あと○日経ったら、預けて育児休める♪」と思えて気持ちに余裕が出て、疲れてたけど育児を頑張ることができました。

気持ちの余裕ってほんと大事ですね。

 

 

 

 

 

そして、預ける日がやってきました。

息子は最近、人見知りも場所見知りも激しいので、もしかしたら預けてる期間ずっとグズり気味で過ごすかも!?夜は私がいないから眠れないかも!?と少し心配していましたが、実家に連れて行って1時間くらいで母に懐き、私と夫が「じゃあね、また迎えに来るからね」と言って切ない気持ちで帰るときも息子はキョトンとしていただけで、一切グズらず。

 

預けている間も、母が息子の写真や動画を送ってくれたんですが、実家の環境を満喫して悠々と過ごしていました。むしろ、普段なかなか会えない息子のいとこたちが実家に遊びに来てくれたりして、刺激的で楽しそうでした。

「僕はここで生きてくぜ!!」っていう頼もしさを感じました。

 

私はと言えば、集中して片付けに取り組めて、完全には片付け終わらなかったけど、大満足です。

片付けみたいな些細なことであっても、「自分のやりたいことを、自分のペースでできる」って大事。

もともと、「我が子とはずっと一緒にいたい!!」というタイプじゃないので、息子がいなくてさみしいという気持ちにもならなかったです。寝起きでボーーッとしているときは、いつものように隣に息子がいるような気はしましたが。

 

 

 

 

 

息子は、私と夫が迎えに行ったときも、「あ、来たの?」って感じのあっさりした反応で、笑えました。とは言え、自宅と私の実家を車で長距離移動して疲れたでしょうし、私が休暇をとることに全面協力してくれてありがたいです。

両親も「息子ちゃんはよく寝てよく食べて楽しく過ごしたよ♪また来月にでも、こういう風にしばらく預かるよ♪」と言ってくれて、感謝しかありません。

 

私、今まで「息子には私がいなきゃダメなんだから、しっかり育児しなきゃ!!頑張らなきゃ……!!」って気負って思い詰めてた部分があったんですが、今回、息子が私がいなくても生き生きと過ごしている動画を見て、良い意味で気が抜けました。

私と夫だけで無理して育児を完結させる必要はないし、頼れる人には頼って、息子も私たちも元気に過ごすのが一番だと思うようになりました。

休めたこともですけど、そう思えたことも今回の収穫でした!